ブログ報知

スポーツ報知ブログ一覧

« 2014年7月 | メイン | 2014年9月 »

2014年8月

2014年8月29日 (金)

超人ハルク!

Bslp3b3cyaaih3s 29日付スポーツ報知(東日本版)のコラム「酒の魚」で、世界一有名なプロレスラー、ハルク・ホーガンについて書いてます。この夏、WWEの日本公演に来日したホーガンは、かつてのライバル、キラー・カンさんが経営する「居酒屋カンちゃん」にお忍び訪問したのでした。61歳になっても超人ハルクは不滅です。

2014年8月24日 (日)

ミルコ!

Img_4584

Img_4592 23日、両国国技館で開催されたIGFチャンピオンシップ。北京五輪柔道金メダリストの王者・石井慧と元K-1GP、PRIDE GP王者のミルコ・クロコップ(クロアチア)によるスーパーファイトです。ミルコの左肘打ちで石井の眉間が割れ、流血が止まらずドクターストップ。2回2分37秒、TKOでミルコが新王者になりました。総帥アントニオ猪木参院議員が1、2、3ダーでミルコを称えました。

これまで両国国技館では大相撲以外にも様々なスーパーファイトを取材してきました。思えば最初に両国国技館を訪れたのは91年12月22日の高田延彦(プロレス)対トレバー・バービック(ボクシング元世界王者)の格闘技世界一決定戦でした。大学時代「週刊ファイト」(休刊)のアルバイト記者としての取材でした。1回、バービックの試合放棄という結末に物が飛び交い、リングサイドにいた私は紙コップのコーラを浴びたのでした。今回も不完全燃焼となりましたが、猪木のダーで場内の不満が一気に収まるのだからさすがです。

2014年8月12日 (火)

力皇ラーメン

Img_4495

Img_4507_2 元幕内・力桜関で、元プロレGHCヘビー級王者の力皇猛さんが奈良・天理にオープンした麺場力皇に行ってきました。詳細は後日、コラムで掲載しますが、何よりもうれしかったのは、お店でスポーツ報知を定期購読してくれていたことです。思わず涙が出そうになりました。記者冥利に尽きます。というより、販売店の営業努力でしょう。私と関取の因縁は下記、コラムを読んで頂ければと思います。お店の詳細はこちらで。

 東京・両国国技館でプロレスラーの力皇猛(本名・井上猛)の引退セレモニーが行われた。ノアのGHCヘビー級王座も獲得しながら、頸椎(けいつい)ヘルニアで24年間の格闘生活に別れを告げたのだった。
 15歳で大相撲の世界に入り、しこ名は力桜。若貴兄弟、曙、魁皇と同期(1988年春場所初土俵)で、最高位は前頭4枚目。しかし、角界を去る時、国技館で断髪式ができなかった。なぜなら、当時の師匠・鳴戸親方(元横綱・隆の里、故人)に結婚を反対され、失跡したからだ。ちょうど97年秋場所番付発表の日だった。師匠からの一方的な引退発表で、本人はつかまらなかった。関係者の話を総合して原稿を書いた。スポーツ報知では「力桜、駆け落ち引退」と1面で報じたが、本人がどう思っているのか、ずっと気になっていた。
 その後、奈良・桜井市の実家にも足を運んだが、会えなかった。翌年の初場所後、力桜の親友、武双山(のち大関、現藤島親方)ら、有志が都内のホテルで開いた断髪式で再会できた。彼はこう言った。「お世話になりました。新聞は記念にとってあります。将来、子供ができたら、1面を自慢したいと思うんですよ」
 あれから14年。リング上で夫人と2人の子どもから花束を受け取る、ほほえましい姿を見て思った。決していい言葉ではない「駆け落ち」が、リキにとっては、誇らしい愛の証しなのだと。

2012年8月7日付スポーツ報知より

2020年1月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

見出し、記事、写真の無断転載を禁じます。Copyright © The Hochi Shimbun.