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2015年8月

2015年8月30日 (日)

閉店がらがら

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  私が大好きだった西新宿の「ちゃんこ居酒屋カンちゃん」が閉店しました。9月3日に歌舞伎町で「歌謡居酒屋カンちゃん」として生まれ変わるのですが、長く置いてもらっていた焼酎のボトルを空けてきました。

 先月、スポーツ報知(東日本版)に掲載したコラム「酒の魚」(連載最終回)を掲示してお別れです。

 この「酒の魚」の看板を下ろすことになった。前身の「酒井が飲む」から約6年半も、よく暴走させてもらったものだ。昨年4月に終わるはずが、激励風の“売り込み”に、引き際を見失っていた中で、いよいよ千秋楽。
 私の“酒の親方”キラー・カンさん(68)の店、ちゃんこ居酒屋「カンちゃん」で、祝杯を上げた。「先週の佐渡島の酒の記事も良かったですね」と新潟出身の親方。実はこの店も8月限りで千秋楽を迎える。西新宿の店を8月29日に閉め、9月3日に歌謡居酒屋「カンちゃん」として歌舞伎町で生まれ変わることが決まった。
 春日野部屋出身で25年続けた“ちゃんこ道”を廃業する。米国WWE(当時WWF)でハルク・ホーガンとの抗争中に引退し、1989年に新宿区中井で「スナック・カンちゃん」として開業。生前通っていた歌手・尾崎豊から「何か作って」と頼まれて作ったカレーがうけ、ちゃんこ居酒屋になった。歌舞伎町、綾瀬、西新宿を転戦。名物「カンちゃん鍋」は、特製みそ味で1人前2800円だが、一般人の3~4人前に相当する。この名物もあと1か月で食べ納めだ。
 歌手という顔も持つ“蒙古の怪人”の歌舞伎町復帰は、カラオケ回帰だ。「I LOVE YOU」(尾崎豊)カンちゃんバージョンは、TBS系「水曜日のダウンタウン」でも披露した。歌謡居酒屋にはステージを設け、演歌ショーや恩師・立川談志師匠門下による高座、昭和プロレスのトークショーなどを予定。
 親方としみじみ飲むのが好きだった私にとっては、別人格の飲み方を強いられそうだ。ちゃんこはなくなるが、一品料理は残る。サバ塩焼き(600円)、アジなめろう(900円)など酒の魚、そして尾崎が愛したカンちゃんカレー(サラダ付き800円)も不滅だ。 (2015年7月31日付スポーツ報知より)

新店の住所は、新宿区歌舞伎町2の28の2東松ビル3F C号室(℡03・5285・1115)です。9月3日18時開店。日祝定休。

2015年8月25日 (火)

神戸バー

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 三都物語で神戸に来ています。神戸に行けば、毎回、私の駆け出し時代の師匠・西村幹生さんを訪ねます。師匠が連れて行ってくれたのは北野坂のスポーツバー「42」。私がプロ野球を担当していた時の某スポーツ紙の個性派記者が開いた店でした。近鉄バファローズのボブルヘッドは貴重です。このYOJIオーナーも私と同様に西村さんの弟子。我々は"兄弟"だったのです。参照

2015年8月24日 (月)

800年前のお茶

Img_9929 JR西日本「三都物語」の取材で京都に来ています。南禅寺、醍醐寺と巡って最後は建仁寺の塔頭(たっちゅう)霊源院で拝観とお茶を体験しました。ここでは800年前の中国(宋の時代)のお茶の作法を教えてくれます。私に差し出された茶碗は楽焼きの朱衣達磨という名器だそうです。「お茶碗は使ってなんぼ」と住職は350年前のものというの茶碗にもお茶を入れていました。茶道を知らない私もかしこまって頂いたのでした。

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