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2015年8月

2015年8月19日 (水)

伝統の一戦の裏で

Img_9856 東京ドームはGT伝統の一戦で白熱していますが、私は「東京ドームシティへ行こう」(毎週日曜日付スポーツ報知首都圏版)の取材で、ドームシティを訪れました。緊張感でピリピリしているGT番記者の裏で、のんきなレジャー取材をしている姿を見られまいと、忍び足で踏み込みました。プリズムホールでは「仮面ライダー×スーパー戦隊 Wヒーロー夏祭り2015」が23日まで開催されています。そこで、いい隠れ場所を見つけました。ニンニンジャーやハリケンジャーのスポット「隠れ身の術」です=写真=。さて、私はどこにいるでしょうか? こんなアホなことをして、プリズムホールを出た時、G担の楢崎記者に見つかってしまいました。さすが楢崎探偵、すみずみまで取材が行き届いています。

2015年8月14日 (金)

戦後70年

 入社以来初の大型お盆休みを頂きました。大阪に帰省し、京都へ墓参りという休日です。のんびりしながら、戦後70年を考えました。フォークソング「戦争を知らない子どもたち」をかろうじて知っている世代の私としては、これまで甲子園のサイレン音(8月15日の黙祷)でしか終戦を意識したことがなかったように思います。

 ひとりでは考えるネタがないので、戦場に行った人に会ってきました。実家(大阪市内)の裏に住んでいる中山鶴一さん(97)。以前から会って欲しい人がいると母に言われていたのですが、機会がなくこの節目に訪ねてみました。名刺の裏には「正七位勲六等」「読売新聞大阪本社社友」とあります。関西大学の大先輩でもありました。

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 ビールを飲みながら、3時間にわたって話を聞きました。内容はここでは詳しくは書きませんが、20歳から27歳にかけて将校として現中国東北部で戦争を体験。前腕には傷痕が残っていました。「負けた感覚がないまま迎えた」という終戦。「国破れて山河あり」(杜甫)を引用し、その後の日本の復興を見てきました。1952年の読売新聞大阪本社創立時に入社。庶務課長時代にONの来社を出迎えたというエピソードも聞きました。

 「あんたはええ仕事してる。休みでもこうやって取材してるんやからな」言い足りず、聞き足りない3時間でした。お聞きした話は何らかの形で伝承していきたいと思います。

2015年8月10日 (月)

リクオ&ピアノ

Ncm_0499 大阪市・江戸堀にあるダイニングカフェ「martha」で開催されたライブリクオ&ピアノ2015~真夏のマーサ編~」に行ってきました。リクオさんは関西大学時代の先輩で、私が1年生の時の4年生ですから、憧れの大人だった人です。50歳になった今も全国を巡業し、美声と鍵盤さばきを振る舞っています。現在は湘南在住ですが、大阪凱旋ライブに私も帰郷したのでした。

 忌野清志郎プロデュースの「胸が痛いよ」(1992年)を聞けたのは感激でした。近譜「Forever Young」はいい。リクオ先輩も語っていた通り「決して若くない人の歌」です。「僕らは懲りもせず 夢の中にいて若返ってく」リクオさんも完全な大人になり切っていなかったのか。いい年になってから気づきました。 いつまでも懲りずにいようと誓ったのでした。乾杯のビールはうまかった。次は江ノ島で釣りをしましょう。

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