ブログ報知

スポーツ報知ブログ一覧

« 七夕ディズニー | メイン | まさかの加藤紗里 »

2016年6月21日 (火)

【プロレス】UWF・船木軍が初の有刺鉄線デスマッチでFMW・大仁田軍に敗れ、電流爆破決着へ

 FMW軍対UWF軍の全面対抗戦が21日、東京・後楽園ホールで3試合すべてが有刺鉄線デスマッチで行われた。メインの8人タッグは大仁田厚(58)率いるFMW軍が船木誠勝(47)のUWF軍に8人タッグで勝利した。
 大仁田は雷神矢口、NOSAWA論外、リッキー・フジを引き連れ、ホームの有刺鉄線リングで船木、高山善廣、長井満也、佐野巧真組を迎え撃った。高山は経験があるものの、UWF軍としては、初の有刺鉄線マッチに決死の覚悟でリングイン。
 「場外乱闘はなくリング内で関節技勝負ができる」とUWF有利を予告していた大仁田だが、いきなり、場外乱闘でハチャメチャな展開に。毒霧で船木の顔を真っ赤に染めた大仁田は、有刺鉄線ボード、イス、机と何でもありのプロレスでUWFを圧倒。U軍は4人がかりで大仁田の両手両足に関節技を決める見せ場も作ったが、最後は乱闘から大仁田が佐野を胴締めスリーパーで仕留めた。
 「船木さんよく聞け、これで電流爆破に決まりじゃー」と禁断の電流爆破デスマッチでの完全決着戦を飲ませた。U軍が退散後、「こんな年でこんなバカやってんだー」と絶叫し、後楽園のファンを一つにしていた。
 同じく有刺鉄線デスマッチで行われた他の対抗戦2試合では、初参戦のUWF・中野巽耀(51)が、アレクサンダー大塚と組んで、FMWの田中将斗、バッファロー組と対戦し、中野がバッファローを有刺鉄線で巻いての逆エビ固めで勝利。UWFの藤原喜明、富宅飛駆、池田大輔組とFMWの上田勝次、橋本友彦、松崎駿馬組は、67歳の藤原が脇固めで圧勝。対抗戦はUWF軍の2勝1敗だった。

2021年10月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

見出し、記事、写真の無断転載を禁じます。Copyright © The Hochi Shimbun.