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2016年10月28日 (金)

【プロレス】IGFが脱・猪木の“藤原組ブランド”「NEW」旗揚げ、船木も賛同

 アントニオ猪木参院議員(73)が主宰するプロレス団体IGFが28日、東京・銀座のIGF事務所で会見を開き、旗揚げ10周年を記念した新ブランド「NEW」(Next Exciting Wrestling)を発表した。会見には、相談役の藤原喜明組長(67)、船木誠勝(47)、元幕内・若麒麟の鈴川真一(33)、奥田啓介(25)の各世代のレスラーが列席し、来年4月5日に東京・後楽園ホールで旗揚げ戦を行う構想を明かした。
 猪木氏の娘婿であるIGFサイモン・ケリー・猪木取締役(42)は、「(猪木氏の)ネームバリューに頼らない、イノキゲノム(遺伝子)を残すブランド」と説明し、それは「藤原組のプロレス」と断言した。藤原組は1991年から年まで活動した伝説の団体で、イノキゲノムの筆頭、藤原組長が、船木らを育てた。そこから現存する総合格闘技団体パンクラスが派生した。
 船木は「自分はフジワラゲノムですから。この遺伝子は、ここでやっていかないと残らない」と参戦を決意。藤原組長は「総合格闘技のゆるいのがプロレスだと思われている。プロレスラーは怖くないとダメ。客にこびるな。客を脅かしてナンボ。非日常がプロレスラーだ」と猪木氏から受け継いだ、凄味と殺気のあるストロングスタイルを標榜した。
 会見もガチンコで、記者の質問が途切れると、組長は「日本の報道はそれでいいのか?」とさらにそこから全記者に質問をさせた。IGFでは、これまでのGENOMEシリーズやINOKI BOM‐BA‐YEなど東京の大会場でのオールスター興行は継続し、それと並行して全国の小会場を回り、地域密着でストロングスタイルを伝える興行として「NEW」を位置付ける。2年間で50試合、計5万人の動員を目標にしている。

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