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2016年12月

2016年12月30日 (金)

蒙古忘年会

Ncm_0473 蒙古の怪人ことキラー・カンさんの店「カンちゃん」(新大久保)へ年末ごあいさつ。ハイサワーを飲み、尾崎豊さんが愛したカレーで〆。新作のキラー・カーンTシャツ(TEAMフルスイング製)が店頭販売されていました。これまで何枚かのカーンTシャツを持っていますが、これは最高傑作です。キラー・カーンは私にとって永遠のダーティーヒーローです。

RIZIN榊原委員長、次の野望はクラッシュギャルズの復活!?…金曜8時のプロレスコラム (12月30日 08:00) 

【追憶のあなたへ】永源遥さん、馬場魂のツバ攻撃「明るく、楽しく、激しく」 (12月30日 13:45) 

【追憶のあなたへ】ハヤブサさんが遺した人生どん底からの応援歌 (12月30日 11:00) 

RIZIN榊原実行委員長の次の目標は、クラッシュギャルズの復活!?…金曜8時のプロレスコラム

 年末格闘技のRIZINが29日、さいたまスーパーアリーナで開催された。31日の大みそかにも同会場で大会が行われる。大みそかの格闘技は2000年の「INOKIボンバイエ」(大阪ドーム)がルーツで、そもそもはプロレス大会だった。それが翌01年のさいたまスーパーアリーナでの同名大会で、プロレスラーがガチンコで総合格闘技(MMA)に挑戦するイベントになり、負け役になることが多かったものの、年末格闘技にプロレスラーは欠かせない存在だった。
 “猪木イズム最後の継承者”藤田和之(46)がその牽引役だったが、9月のRIZINで元大関・バルト(32)に敗れ、引退を表明。今年のラインアップに名を連ねた純粋なプロレスラーは、神取忍(52)の代役でギャビ・ガルシア(ブラジル)に挑む、堀田祐美子(49)だけ。会場サブアリーナでRIZINを盛り上げる無料のお祭りイベント「格闘技EXPO2016」が、同時開催されたが、そこには女子プロレスのリングが組まれ、クラッシュギャルズの長与千種(52)、極悪同盟のダンプ松本(56)というレジェンドも“顔見せ”ながら登場した。格闘技ファンの熱を感じた長与は「来年は中(有料のメインアリーナ)でやりたい」と意気込んだ。
 RIZINの榊原信行実行委員長(53)は、「ライオネス飛鳥さんもいました」と長与の元相棒(53)が来場していたことを明かした上で、「会場を貸すことはできますが、埋められるのか?」と言い「もう1回仲良くなってもらって、クラッシュギャルズ(再)結成ぐらいのことはやってもらわないと」と期待した。今後の共闘の可能性について「総合格闘技も女子プロレスも、同じリングスポーツとして熱い思いを共有できるのであれば」と言って、「アントニオ猪木さんが言いそうですけど」と笑った。日本の大みそか格闘技と猪木イズムは、切れていそうで、切れていないことが確認できた瞬間だった。(酒井 隆之)

2016年12月29日 (木)

【RIZIN】元大関のバルトが高阪に判定勝ちで大みそかの準決勝進出も、ブーイング「“おととい”やりますから」にさらにブーイング

  ◆RIZIN FIGHTING WORLD GP 2016 無差別級トーナメント2nd ROUND 〇バルト(3-0)高阪剛●(29日・さいたまスーパーアリーナ)

 元大関・把瑠都ことバルト(32)=エストニア=が、“世界のTK”高阪剛(46)との“日本代表決定戦”を3-0の判定勝ちで制して、31日の準決勝に駒を進めた。
 バルトは1回から四つに組んで上から潰し、右膝を頭部に40発以上打ち続けたが、決め手にならず、ブレーク。最終の2回もマウントからパンチを浴びせていったが、決定打とはならず、ブレークされ、198センチ、170キロの巨体をもてあまし、見せ場がないままの判定勝ち。昨年大みそかのRIZINで元K-1王者のピーター・アーツ(オランダ)にMMAデビューしたが判定勝ち。9月のトーナメント1回戦でも、“猪木イズム最後の継承者”藤田和之(45)に勝ったが、こちらも判定勝ち。「KOしていないから格闘家じゃない」と自嘲していただけに、何とかしたかったが…。
 「ファンのみなさん」とマイクをつかんだバルトに、ブーイングが浴びせられた。これにバルトはあきれ顔で「私のかわりにやってくださいよ。誰がやるの? おとといやりますから」と明後日を一昨日と言い間違えて、締まらないあいさつとなった。
 この日の2回戦では、ミルコ・クロコップ(42)=クロアチア=とヴァンダレイ・シウバ(40)=ブラジル=の黄金カードが組まれていたが、シウバの体調不良で中止となり(ミルコはキング・モーに勝利)、バルト対高阪への期待が高まっていただけに、プロとしての仕事ができなかった。左膝の故障で大相撲を引退したとはいえ、まだまだ潜在能力を秘めている32歳。大みそかの準決勝でミルコと対戦する。ヒーローになるチャンスはまだ残されている。(酒井 隆之)

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