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2016年12月30日 (金)

RIZIN榊原実行委員長の次の目標は、クラッシュギャルズの復活!?…金曜8時のプロレスコラム

 年末格闘技のRIZINが29日、さいたまスーパーアリーナで開催された。31日の大みそかにも同会場で大会が行われる。大みそかの格闘技は2000年の「INOKIボンバイエ」(大阪ドーム)がルーツで、そもそもはプロレス大会だった。それが翌01年のさいたまスーパーアリーナでの同名大会で、プロレスラーがガチンコで総合格闘技(MMA)に挑戦するイベントになり、負け役になることが多かったものの、年末格闘技にプロレスラーは欠かせない存在だった。
 “猪木イズム最後の継承者”藤田和之(46)がその牽引役だったが、9月のRIZINで元大関・バルト(32)に敗れ、引退を表明。今年のラインアップに名を連ねた純粋なプロレスラーは、神取忍(52)の代役でギャビ・ガルシア(ブラジル)に挑む、堀田祐美子(49)だけ。会場サブアリーナでRIZINを盛り上げる無料のお祭りイベント「格闘技EXPO2016」が、同時開催されたが、そこには女子プロレスのリングが組まれ、クラッシュギャルズの長与千種(52)、極悪同盟のダンプ松本(56)というレジェンドも“顔見せ”ながら登場した。格闘技ファンの熱を感じた長与は「来年は中(有料のメインアリーナ)でやりたい」と意気込んだ。
 RIZINの榊原信行実行委員長(53)は、「ライオネス飛鳥さんもいました」と長与の元相棒(53)が来場していたことを明かした上で、「会場を貸すことはできますが、埋められるのか?」と言い「もう1回仲良くなってもらって、クラッシュギャルズ(再)結成ぐらいのことはやってもらわないと」と期待した。今後の共闘の可能性について「総合格闘技も女子プロレスも、同じリングスポーツとして熱い思いを共有できるのであれば」と言って、「アントニオ猪木さんが言いそうですけど」と笑った。日本の大みそか格闘技と猪木イズムは、切れていそうで、切れていないことが確認できた瞬間だった。(酒井 隆之)

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