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2017年4月29日 (土)

昭和の日に昭和町にて

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 大阪の実家に帰ろうと歩いていると、風に乗って歌声が…。この声は、もしやと歌声が聞こえてくる桃ケ池公園に行くと、やっぱり。憂歌団のボーカル・木村充揮が青空ライブをやってました。

 “天使のだみ声”と呼ばれる木村サンの味のある声は聞き間違えるはずがありません。地下鉄・御堂筋線の「昭和町」駅界隈は、昭和の日にちなんで「どっぷり、昭和町。」というお祭りをやっていたのでした。今年で12回目らしいのですが、東京に転勤して23年、この時期に帰阪する機会はありませんでした。パンフレットには昭和92年と書かれていました。

 それにしても木村サンは63歳になっても変わらない。「おそうじオバチャン」「胸が痛い」「嫌んなった」など大阪を代表するブルースバンド、憂歌団のナンバーを、かつて少年時代に野球をしたグラウンドで聞ける幸せに浸りました。ギターを弾いて叫ぶ木村サンの足元にカップ酒が置いてあったのを見逃しませんでした。昭和、バンザイ。

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