ブログ報知

スポーツ報知ブログ一覧

« 2017年6月 | メイン | 2017年8月 »

2017年7月

2017年7月30日 (日)

東京ディズニーランド&シーの合計入園客が7億人を突破

 東京ディズニーランド(TDL)とシー(TDS)の2パークの合計入園客(ゲスト)が31日、7億人を突破した。東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランドでは、7億人目のゲストを迎えるセレモニーをTDLで行った。1億人ごとの達成期間は最速ペースの3年111日となった。

 午前10時25分にTDLに来園した滋賀在住の田中沙絵さん(36)が、7億人目にカウントされ、ミッキーマウスらディズニーの仲間たちによるお祝いのセレモニーが行われた。「人生で最高の思い出になりました」と感激する田中さんにはウォルト・ディズニー・アトラクションズのエグゼクティブ・マネージング・ディレクターのマーク・ナッター氏(49)から7億人目ゲスト認定書が渡され、オリエンタルランドの上西京一郎社長(59)からは、2020年まで4年間有効の特別ご招待券、20年開始のTDL「美女と野獣」のアトラクション特別体験券やミッキーマウスのぬいぐるみが贈られた。

 TDLは1983年4月に開園し、TDSが2001年9月に開園すると地域はTDRと呼ばれるようになった。

 昨年の両パークの入園者数は、3000万4000人で、4年連続で3000万の大台を突破している。過去最高は2014年の3137万7000人。TDL開園時の1983年は993万3000人で、TDS開園の01年に2パークで2204万7000人と初めて2000万人を突破。TDR30周年の13年に初めて3000万人を突破している。

2017年7月28日 (金)

猪木“新団体旗揚げ戦”でメイン飾ったロッキー川村って誰?…金曜8時のプロレスコラム

 元プロレスラーで参院議員のアントニオ猪木氏(74)がプロデュースする格闘技イベント「ISM」が24日、東京・後楽園ホールで開催された。猪木氏の師匠で2007年7月28日に82歳で亡くなったカール・ゴッチ氏の没後10年と、猪木氏と格闘技世界一決定戦を戦い16年6月3日に74歳で亡くなったプロボクシング元世界ヘビー級王者のムハマド・アリ氏の没後1年を記念した大会だった。
 この大会の発表会見で、猪木氏は自身が10年前に旗揚げしたIGFを「整理する」と発言し、訴訟合戦に発展。IGF唯一の所属選手(エース?)だった元大相撲幕内・若麒麟の鈴川真一(33)が土下座してIGFを離脱する騒動に。大会ディレクターは次回大会を示唆しており、後楽園大会は実質、新団体ISMの旗揚げ戦だった。
 一番盛り上がったのは第4試合終了後に猪木氏が女性ファンに関節技をかけた“猪木劇場”だったが、メインイベントは、ロッキー川村(36)=パンクラスイズム横浜=VSモンターニャ・シウバ(40)=ブラジル=。シウバは225センチ、142キロの“アマゾンの大巨人”と呼ばれた元K-1ファイターとして知名度はあるが、ロッキー川村の名はあまり知られていない。
 川村亮はパンクラスのミドル級王者(キング・オブ・パンクラシスト)で、2年前にプロレスと兼業。1年前に映画「ロッキー」を演じるシルベスター・スタローン風キャラのロッキー川村に改名した。スキンヘッドで顔をゆがめて「エイドリア~ン」と叫ぶパフォーマンスでインディー団体に登場。セコンドや報道陣を「ポーリー(ロッキーの義兄)」と呼んで笑わせている。パンクラスでは鈴木みのる(49)に師事したことから、猪木氏の孫弟子にあたる。
 身長差45センチ、体重差49キロのプロレス対決は、ボクシンググラブをつけた川村のパンチが効かず、緩い動きながらも圧倒的パワーのシウバに翻弄されたが、最後は川村がグラブを外して右ストレートでシウバを倒し、フォール勝ち。最後はロッキースピーチでどう締めるかに期待したが、フラフラで退場し、猪木氏がお約束の「1、2、3ダーッ!」で締めた。
 大会後に東京ドームホテルで行われた打ち上げパーティーでロッキーに聞いた。「何で自分がメインイベントだったんでしょうね。わかりません」と首をひねった。「鈴木さんの弟子って言うと鈴木さんに怒られるんです。後輩ということにしといてください」猪木氏の孫弟子を強調することも否定。これまでにない謎のキャラクターであることは間違いない。プロレスはまだ発展途上だが、MMA(総合格闘技)に対応できることが何よりの強みだろう。
 猪木氏が引退後に手がけた旗揚げ戦のメイン勝者は、1998年のUFOが小川直也(VSドン・フライ、両国国技館)、2007年のIGFは、カート・アングル(VSブロック・レスナー、両国国技館)だった。およそ10年周期で猪木氏は仕掛けている。猪木氏はISMのテーマとしてこんなメッセージを送っている。「人間には、必ず人生の転機を直感し、的確に判断できるかどうかを試される時が何度かある」と。ロッキー川村は「猪木史」に名を刻んだのだろうか。(酒井 隆之)
 ◆ISM全試合結果
 ▽第1試合
 〇蓮見隆太=UWFスネークピットジャパン=(5分42秒、逆十字固め)マックス・ザ・ボディ=カメルーン=
 ▽異種格闘技トーナメント1回戦(5分2回戦)
 〇ヂエゴ安楽=グレイシーバッハ姫路=(1回59秒、逆十字固め)ノブ・ハヤシ=ドージョーチャクリキ=●
 ▽同
 〇ピーターソン・シャカル=ブラジル=(1回1分55秒、レフェリーストップ)安藤雅生(暗愚羅)●
 ▽タッグマッチ
 〇スコット・ノートン=米国=、佐藤光留=パンクラスMISSION=(10分8秒、パワーボム→体固め)鈴木秀樹=フリー=、松本崇寿=花鳥風月=●
 ▽セミファイナル
 〇タカ・クノウ=チーム太田章=(3分52秒、ヒザ十字固め)西島洋介=フリー=●
 ▽異種格闘技トーナメント決勝戦(5分2回戦)
 〇ピーターソン・シャカル(延長1回2分15秒、タップアウト)ヂエゴ安楽●
 ▽メインイベント
 〇ロッキー川村=パンクラスイズム横浜=(5分37秒、パンチ→体固め)モンターニャ・シウバ=ブラジル=●
 観衆1800人(超満員)

2017年7月27日 (木)

スポーツ報知 大相撲ジャーナル

Dsc_0189

「スポーツ報知 大相撲ジャーナル」名古屋場所決算号が発売されました。

連載中の「報知」が伝えた大相撲は、千代の富士と北勝海の同部屋横綱優勝決定戦です。

締め切り前になると、資料室にこもって報知の過去記事を探します。バックナンバーの綴じ込みは紐で結んであり、文字通り歴史を紐解く瞬間は神聖なものです。ネット検索では味わえない紙の貴さと言えるでしょう。

「スポーツ報知 大相撲ジャーナル」9月号 名古屋場所決算号発売  

2020年1月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

見出し、記事、写真の無断転載を禁じます。Copyright © The Hochi Shimbun.