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2017年7月

2017年7月25日 (火)

猪木信者は不滅ダーッ

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 後楽園ホールで行われたアントニオ猪木参院議員の新団体「ISM」の旗揚げ戦を取材しました。10年前に猪木氏が旗揚げしたIGFと訴訟合戦になっていることで話題になっているネタですが、IGFに来ていた猪木信者と呼ばれる人たちは、すっかりこちらに流れたようで、超満員1800人(主催者発表)の入りでした。

 猪木信者として有名な伊丹の高校教師T先生も、猪木氏についてこちらに転向。高校生の娘さんを連れてリングサイド最前列で観戦していました。クライマックスは1、2、3ダーッ。これで締めるとどんなイベントも成功した感じになるから不思議なものです。

アントニオ猪木議員が女性ファンにアキレス腱固め…ISMで“猪木劇場”復活  

2017年7月21日 (金)

全日本を再び王道に導く救世主は“進撃の大巨人”と“マスク社長”…金曜8時のプロレスコラム

 全日本プロレスが盛り返してきた。ジャイアント馬場さんが、日本プロレスを離脱して旗揚げしたのが45年前。マット界の王道を歩んできたが、プロレスリング・ノア旗揚げ、WRESTLE‐1旗揚げなどの分裂劇を経て、決して王道ではなくなっていた。
 それが今年になって活気づいている。後楽園ホールの超満員が常態化し、8月27日には両国国技館大会を行い、いずれは殿堂の日本武道館興行の復活を見据えている。
 17日のサマーアクションシリーズ開幕戦でも後楽園ホールは超満員札止めの1595人が入った。メインイベントでは“進撃の大巨人”こと三冠ヘビー級王者・石川修司(41)が、元王者の諏訪魔(40)の挑戦を受け、19分37秒、ジャイアントスラムからの片エビ固めで下し、2度目の防衛に成功した。
 石川が5月21日に同会場で王座に就いてから、後楽園の熱気が違う。195センチ、130キロの巨漢は、古き良き全日本の雰囲気たっぷり。大日本プロレスでデスマッチ王者にもなったインディーのたたき上げレスラーだけに、ファンの思い入れも倍増している。
 王道の救世主は、リングサイド最前列にもいた。2年前から全日本プロレスのスポンサーになっている「100円レンタカー」のカーベルを一代で築きあげた伊藤一正社長(47)だ。愛媛の少年時代からプロレスファンで、2006年にカーベルを設立し、いろんなプロレス団体を後援してきた。
 カーベルが有名になったのは、AKB48グループが女子高生レスラー役で出演して話題になったテレビ朝日系で1日まで放送されていたドラマ「豆腐プロレス」を提供し、リングで戦うチェリー宮脇(宮脇咲良、HKT48・AKB48)と道頓堀白間(白間美瑠、NMB48)の間に割って入る謎のマスクマン。実はこの正体が伊藤社長だった。
 マスクマンの“カーベル伊藤”は、実際に9日に千葉・Blue Fieldで開催された全日本プロレス「千葉 EXTRA DREAM 16」に参戦。大森隆男とタッグを組み、大久保一樹、原学組と対戦し、見事に勝利している(18分12秒、大森がアックスボンバーで大久保をエビ固め)。伊藤社長は、メキシコでプロレスデビューした経験があり、生半可なアトラクションではなかった。
 素顔もなかなかのいい男で、タレントの風見しんご似。しかし、ここまで出過ぎると反発を買いそうなものだが、後楽園のファンを味方につけた瞬間があった。休憩前の8・27両国大会の一部カード発表がスクリーンに映し出される予定が、機材トラブルで間に合わず、奥田亮リングアナウンサーがブーイングに四苦八苦。そこでリングに上がってマイクを握ったのが伊藤社長。
 「みなさーん、全日本プロレスをこれからも応援してくれますかー?」「おー」「全日本プロレス最高、とSNSで拡散してくれますかー?」「おー」「たまにはカーベルのホームページも見てくれますかー?」「この後のチャンピオンシップ、盛り上がりましょう」「おー」と宴会部長ぶりを発揮。ファンもカーベルがスポンサーについてから、全日本が右肩上がりになっていることを感じているようだ。伊藤社長に直撃すると「完全なアドリブです」と、機材トラブルで漂う寒い空気に耐えられなかったための行動だったという。
 数年前、レスラーではないオーナーがリングに上がってレスラーに張り手を見舞うという、信じられない暗黒の時代があった全日本。そう言えば、あれも両国だったか。
 石川修司にチャンスを与え、カーベル伊藤と友好関係を築いている全日本の秋山準社長(47)の手腕はさすがだ。8・27両国から、日本武道館に王道がつながるに違いない。(酒井 隆之)

2017年7月16日 (日)

少林寺と邪道

1 東京武道館で開催された少林寺拳法開創70周年・東京進出60周年大会を取材しました。報知新聞社と少林寺拳法は開創以来ご縁があり、節目の大会を後援しています。拳禅一如、力愛不二、そして自他共楽という平和を希求する演武に身が引き締まる思いでした。

その後には横浜・磯子に移動し、大仁田厚の「電流爆破夏祭り」で有刺鉄線電流爆破バットデスマッチを取材。両極端な取材となりましたが、この振れ幅のどちらにもピントを合わせるのが記者としての醍醐味でもあるのです。

少林寺拳法、創始70周年&東京進出60周年記念大会  

諏訪魔が初電流爆破で大仁田撃破もレフェリーのカシンが邪道軍の勝利宣告  

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