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2018年5月

2018年5月22日 (火)

再出場!遠藤、偉い

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 今場所、新三役ながら途中休場していた遠藤が再出場となりました。「スポーツ報知大相撲ジャーナル」では、夏場所展望号の表紙に遠藤を起用し、これまでにない明るいデザインで新時代の到来をアピールする表紙となっていただけに、途中休場は残念でした。

 それが再出場でいきなりメインイベント(結びの一番)で横綱・白鵬戦が組まれました。相撲協会審判部の期待の大きさが感じられます。店頭に並ぶ「スポーツ報知大相撲ジャーナル」の表紙も再浮上しそうです。

大相撲夏場所速報

2018年5月18日 (金)

ケンコバは眼中にないケンドー・ナガサキの七面相人生…金曜8時のプロレスコラム

 「ケンドー・ナガサキ自伝」(辰巳出版、1400円+税)が19日に発売される。著者はもちろん桜田一男さん(69)。見本を読ませてもらったが、まさに世界を渡り歩いた昭和のプロレスラーの一代記だ。「仕事、金、女…“喧嘩屋”のセメント告白録!」という売り文句に偽りはない。

 桜田さんから「本を出すんだ」と聞いたのは、昨年3月だから、かなりの難産だった。これまで同社では、上田馬之助さんの「金狼の遺言」(共著、2012年)、「“東洋の神秘”ザ・グレート・カブキ自伝」(14年)、「キラー・カーン自伝」(17年)とアンチヒーローの自伝を出してきたが、日本での知名度では…と思っていただけに、今回の出版を素直に祝福したい。

 今では、お笑い芸人のケンドー・コバヤシ(45)の方がメジャーになってしまったが、桜田さんがいなければ、ケンコバの芸名は存在しない。桜田さんは「あいさつされたことはないな」と話していたが、それほど気にしていないのは、自伝を読むとよくわかる。「ケンドー・ナガサキ」というリングネームは初代ではないのだ。

 日本プロレスに来日した英国人の覆面レスラーが初代。子どもの頃、小学館の「プロレス入門」で見たことがある。元祖からヒントを得たブッカー(雇用主)のテリー・ファンクが米国転戦中の桜田さんに命名した。日本らしさを強調する「剣道」と「長崎」の組み合わせ。「髪型は、サムライの落武者のような感じにしてくれ。そして、顔にはペイントをするんだ」との“業務命令”だった。

 「俺はそれまで剣道など一度もやったことはなかったし、生まれも育ちも北海道だから長崎には縁もゆかりもない。日本人の俺からすれば、その2つを組み合わせることも意味不明なのだが、ブッカーに言われたら従うまでだ。プロレスビジネスとは、そういうものである」まえがきから奥深い言葉が並ぶ。

 編集人の佐々木賢之「Gスピリッツ」編集長(46)は「なかなか海外に行けなかった時代に、アメリカ、カナダ、中南米、ヨーロッパ、韓国と一人で渡り歩いてトップを取った。海外でのキャリアは、カブキさん、カーンさんにひけをとらない。日本プロレス出身で、今ではあり得ない体験談を残したかった。試合記録もすべて調べて時間がかかりました」と力を込める。

 日本プロレス時代の喧嘩屋伝説、韓国で「元祖タイガーマスク」に変身、天龍源一郎との相撲マッチ、カブキの覆面相棒「チャンチュン」として毒霧アドバイス、ドリーム・マシーン、ランボー・サクラダとしての訳あり来日、ミスター・ポーゴへの制裁、SWS誕生と崩壊、47歳でバーリ・トゥード挑戦…など興味深い話ばかり。

 米国人の妻子とは、しばらく会っていない。それよりも、自慢はフェイスブックでつながっている千数百人の友だち。元WWF(現WWE)世界王者のブレット・ハートらレスラー友だちが世界中にいるという。コーチしたことがあるWWEでニューヒロインになったASUKA(華名)から、友だちリクエストが来たことがうれしいようだ。

 「カブキ自伝」は電子書籍化され、日本語ながら海外でも読めるようになっている。「ナガサキ自伝」の電子書籍化は予定されていないようだが、日本でのニーズ以上に海外での拡散力があるのかもしれない。(酒井 隆之)

2018年5月13日 (日)

ウサギ島

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  約700羽の野生のウサギが生息する“ラビットアイランド”大久野島(広島・竹原市)に行き、旅原稿を書きました(ネットでも配信済み)。

 レジャー原稿を書くときに常に意識しなければいけないのが、社会ネタです。この取材依頼を受けた時は近隣の向島に脱走受刑者が潜伏していた時期でした。その問題が解決するまでは掲載はできないという覚悟で取材しました。

 4月末に解決し、ゴールデンウイーク明けの掲載となりましたが、掲載したその日に大久野島にイノシシが出たというニュースが。未然形での掲載なので不可抗力ではありましたが、タイミングが悪すぎます。

 レジャー担当デスクを8年やりましたが、こんな例がいっぱいありました。花見取材の掲載直前に台風が起きたり。フェリーの旅の掲載直前にそのフェリーで火災が発生したり、のんきな鉄道取材をした日に同社で事故…など。

 さて大久野島ですが、聞くとイノシシは昨年も出たようで、それでもウサギはたくましく主役を張り続けているそうです。写真の通り、足を伸ばして寝られています。 もちろん野生動物の生態系ですから、どう変わってもおかしくない、ということは認識して今を楽しむべきでしょう。

時をかけるウサギ…“ラビットアイランド”大久野島に行ってみた 

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