ブログ報知

スポーツ報知ブログ一覧

« 2018年5月 | メイン | 2018年7月 »

2018年6月

2018年6月15日 (金)

伝統の三冠戦、鶴田メモリアル、カシンVS船木もある全日本プロレスの底なし沼…金曜8時のプロレスコラム

 前回、「オカダVSオメガは、鶴田VS長州、猪木VSブロディを超えた」というテーマで“大阪城ホール60分フルタイム決戦”の今昔について書いたが、今のファンと昭和のファンから大反響(大ブーイング)があった。どちらの支持者からも「あれと比較するな」という声が大きかった。

 この“世代闘争”のような支持者の熱は、昭和の時代にあった、新日本プロレスVS全日本プロレス(猪木派VS馬場派)の図式に似ている。まさに「あれと比較するな」という対抗意識である。新たな世代を完全に抱き込んだ新日本プロレスの一人勝ちのようだが、一方の全日本プロレスは、今のファンだけでなく、昭和のファンも巻き込んで、いろんなプロレスを提供しようと躍起になっている。

 12日の東京・後楽園ホール大会では、29歳の三冠ヘビー級王者(第60代)・宮原健斗が2度目の防衛に成功(ディラン・ジェイムスに23分08秒、シャットダウン・スープレックス・ホールド)。セミファイナルは、第104代アジアタッグ王者・秋山準(48)=全日本プロレス社長=&永田裕志(50)=新日本プロレス=の防衛戦だった。

 5月24日の後楽園大会では、渕正信(64)&大森隆男(48)VS秋山準&西村修(46)の「ジャンボ鶴田メモリアルマッチ」も行われた。たまにPWF会長のドリー・ファンク・ジュニア(77)が試合をするこもあり、ブルーのロープに囲まれたブルーのマットは底なし沼状態だ。

 そんな中、今月3日の兵庫・神戸サンボーホール大会で船木誠勝(49)のデビュー33周年記念試合が行われた。船木は諏訪魔(41)、佐藤光留(37)と組んで、秋山準、ケンドー・カシン(49)、B・タイガー7と対戦。「自分の33周年記念試合として、現在のユニットに関係なく自分に所縁のある選手達に集まってもらった。特にケンドーカシン選手は、自分と同学年、同じ青森出身で総合格闘技の試合もしているという共通点がある」と船木は感慨深げだ。

 船木VSカシンは、新日本プロレス、そして日本の総合格闘技の歴史をたどる邂逅だ。武藤敬司社長時代の全日本プロレスも回顧できる。試合は、船木がB・タイガー7をハイブリッドブラスターからの体固めで仕留めた(15分42秒)。まさにハイブリッド(異種融合)な全日本プロレスに、乾杯だ。(酒井 隆之)

2018年6月14日 (木)

東京ディズニーシーに「アナ雪」「ラプンツェル」「ピーターパン」エリア導入発表…2022年度中に

 東京ディズニーリゾート(TDR、千葉・浦安市)を運営するオリエンタルランド(OLC)は14日、記者会見を開き、「東京ディズニーリゾートの将来計画」について発表した。
 会見には、OLCの加賀見俊夫会長兼CEO(82)、上西京一郎社長兼COO(60)、ウォルト・ディズニー・イマジニアリングのボブ・ワイス氏(プレジデント)が登壇。加賀見会長がTDRの将来計画をVTRを交えて発表し、上西社長がOLCのビジネスモデル、業績イメージについて説明した。
 最大の発表は、2022年度中に東京ディズニーシー(TDS)に映画「アナと雪の女王」、「塔の上のラプンツェル」、「ピーターパン」の世界をテーマにした3つのエリアが導入されること。TDS8番目のテーマポートとして、「魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界」となる。同施設に隣接する5つ目のディズニーホテルも計画されている。拡張プロジェクトは、TDS開業以来最大の面積約14万平方メートルで、過去最多の約2500億円をかけての大規模なものとなる。
 さらにOLCではザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー(米国)とのライセンス契約を2076年まで延長することで合意したことを発表。会見にはミッキーマウス&ミニーマウスも登場し、フォトセッションで花を添えた。
 TDRでは現在、東京ディズニーランド(TDL)を中心に周年スペシャルイベント“Happiest Celebration!”を開催中で、2019年度にTDSにハンググライダー形のライドに乗って世界の絶景を空中観光する大型アトラクション「ソアリン(仮称)」がオープン。2020年春にはTDLに「美女と野獣エリア」、「ベイマックス」をテーマにした新アトラクション、ライブエンターテインメントシアターがオープンすることがすでに決まっている。さらに2024年までに計画を予告していた大規模開発が今回の発表だった。

 ◆値上げは?

 来年からどんどん進化していくわけだが、気になるパスポートの価格はどうなるのか。現在のTDL、TDSのそれぞれの1デーパスポートは、大人7400円、中人6400円、小人4800円となっている。2016年に3年連続となる価格改定(値上げ)があったが、ここ2年は据え置かれている。
 発表会見で、OLCの上西京一郎社長(60)は入園料の値上げについて聞かれ、こう話した。「今回のTDSの拡張プロジェクト、また2020年までにTDL、TDSで大きな投資をして参ります。これらの投資はゲストの方々の高い満足度を獲得できると確信しております。チケット価格を上げていく機会はあるととらえているところです。ゲストの方々の体験価値と、チケット価格は、ゲストの方々も非常に敏感なところがありますので、社内外の環境をふまえながら、適性に決めて参りたいと考えています」。

2018年6月 9日 (土)

ドナルド誕生日

Img_9043  6月9日はドナルドダックの誕生日です。

  ディズニーの短編アニメ映画「かしこいメンドリ」が米国で劇場公開されたのが1934年6月9日でした。

  計算すれば84歳になりますが、映画出演時点で少年なので84+αということになります。

  サザエさんなど、永遠のアニメキャラの年は詮索しないのが日本の文化。

  東京ディズニーリゾートでは、年齢がどこにも書かれていない異例のバースデーパーティーを、7月7日の七夕まで1か月もかけて初開催しています。写真は東京ディズニーランド「キャンプ・ウッドチャック・キッチン」のスモア風チョコレートブラウニー(400円)。

 映画公開日とは違う、ドナルドの誕生日設定の文献が出てこないことを祈るばかりです。

【ディズニー報知】6月9日はドナルドダックの誕生日…何歳になった? TDRで初のバースデーイベント開催  

【ディズニー報知】TDRで35周年の七夕が開幕…TDLワールドバザールの笹がなくなった  

【ディズニー報知】月刊「ディズニーファン」太田美千子編集長に聞く…TDR「クロニクル35年史」発売  

2021年12月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

見出し、記事、写真の無断転載を禁じます。Copyright © The Hochi Shimbun.