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2018年7月

2018年7月31日 (火)

モルツ球団ドリームマッチ

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  東京ドームで開催された「サントリー ドリームマッチ2018 ザ・プレミアム・モルツ球団―ドリーム・ヒーローズ」を取材してきました。

 モルツ野球を取材するのは、かれこれ元横綱3代目若乃花(花田虎上)が始球式を務めた2000年からだから、18年になります。

 今年は、スポーツ報知メディア局の新企画として、柳田寧子編集委員が、出場したスポーツ報知評論家のメッセージ(意気込み)動画をスポーツ報知公式ツイッターでつぶやきました。水野雄仁さん、桑田真澄さん、高橋尚成さんがうれしそうに応じてくれました。

動画メッセージはこちら

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2018年7月29日 (日)

RIZIN

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 さいたまスーパーアリーナで開催されたRIZIN.11を取材してきました。フジテレビでゴールデンタイム生中継された浅倉カンナVSRENAがメインイベントでした。

 堀口恭司、五味隆典という元UFCファイターも出場しましたが、43歳の山本美憂と石岡沙織のママ対決など話題になるのは女子ばかりで、ジョシカク(女子格闘技)ブームの総決算とも言うべき大会となりました。“女を超える”男の中の男ファイター、出て来いや~!

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2018年7月27日 (金)

前田日明氏「UWFが分裂してなかったらヒクソンを攻略できた」…金曜8時のプロレスコラム

 元格闘王の前田日明氏(59)がプロデュースする総合格闘技大会「THE OUTSIDER第51戦SPECIAL 10周年記念Road to LasVegas」が21日、神奈川・川崎市とどろきアリーナで開催された。

 21試合が行われ、メインイベントとセミファイナルは、提携した米ラスベガスの格闘技団体FFC(Final Fight Championship)との対抗戦となった。メインは、高橋義生(49)=藤原組=が、ドゥスコ・トドロビッチ(24)=セルビア=に1回1分41秒、パウンドによるTKO負け、セミも岸野”ジャスティス”紘樹(23)=和術慧舟會トイカツ道場=が、イビカ・トラチェック(30)=クロアチア=に1回4分29秒、フロントチョークで敗れ、FFCの世界規模の実力を見せつけられた。

 前田氏は、16日に東京・新宿区の「居酒屋カンちゃん」(JR新大久保下車すぐ)で新日本プロレス時代の先輩、キラー・カン(現役時代の表記はキラー・カーン)氏(70)=本名・小沢正志=とトークショーを行った。出番待ちの厨房で前田氏と話す機会があった。

 11歳の長男と2歳の長女の父になった前田氏は、プロレス界よりも日本の将来が気になってしょうがないようだ。私は前田氏が旧民主党の応援演説(後に決別)を行っていた2009年に追っかけ取材したことがあるだけに、前田氏は社会ネタの持論を語り出した。西日本豪雨によって幼い命も犠牲になったことを他人事とは思えないという。「なんでスーパー堤防を事業仕分けしたんですかね。もしも首都圏直下型地震が起きた時に、子どもと会えるのかが心配」と言い、ともに大阪市出身ということもあり「大和川が決壊したら大阪市全部が水没するんですよ。知ってましたか?」と熱弁した。

 トークショーでも「どうなる日本」について話したかったようだが、“蒙古の怪人”との夢の2ショットを見に来たファンの前ではそうはいかなかった。カン氏とは、新日本プロレスの先輩・後輩で1983年の第1回IWGP決勝リーグの代表という接点があり、正規軍と維新軍でも抗争した大型ファイター同士。

 前田氏は先輩のカン氏を「小沢さん」と呼び、新弟子時代から敬意を持ち続けている。「小沢さんは、凶器ですよ。アマレスでオリンピックに出た吉田さん(長州力)が入門してきた時に、小沢さんはスパーリングで足首をきめたんですよ。スクワットもみんながハーフなのに小沢さんはフルスクワットでしたよね」と道場での強さを述懐。カン氏は「前田は空手やってただけあって礼儀正しいんですよね。強いし、顔はいいし、スーパースターになると思いましたよ」と持ち上げた。

 ファンからの質問では、前田氏の後輩の高田延彦氏(現RIZIN統括本部長)と船木誠勝(現役プロレスラー)が、ヒクソン・グレイシー(ブラジル)に総合格闘技で負けたことについての質問が飛んだ。前田氏は高田の実力を認めた上で、ヒクソン戦では精神的に負けていたことや、非情になり切れなかった船木の詰めの甘さを指摘。そして「あのままUWFが分裂せずに続いていたら、もっと研究を重ねて、ヒクソンを攻略できていたでしょうね」とつぶやいた。1991年に三派に分裂したUWF。前田、高田、船木、そして“組長”藤原喜明の知恵と技術を結集させていたなら…などと幻想してしまえるのも、プロレスファンならではのロマンだろう。

 93年の第1回UFCのファイナリスト(準優勝)になったジェラルド・ゴルドー(オランダ)を初めて日本のリングに上げたのは、前田氏のUWF(88年、前田氏が裏アキレス腱固めで勝利)だったし、後のPRIDEヘビー級王者・エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア)を“発掘”して、リングスで紹介したのも前田氏だった。

 前田氏が新たな世界戦略へ向けてパートナーになったFFCは、元K―1プロモーターのオルサット・ゾフコ氏がオーナーで、米ラスベガスのカジノ・ホテルグループ「シーザーズ・エンターテイメント」と提携し、今秋から総合、ボクシング、キックボクシングの試合を毎週、開催するという。日本人ファイターとして、北京五輪柔道100キロ超級金メダリストの石井慧(31)と契約を結んだ。鳴り物入りで総合デビューしながら、伸び悩んでいる石井に前田氏のUWF魂が吹き込まれ、新たなロマンが生まれてくれればいいなと願う。(酒井 隆之)

 
 

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