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2018年9月

2018年9月25日 (火)

山田邦子が925の日に、高山善廣の復活支援と乳がん検診啓発チャリティー「みなさんの力を貸してください」

 9月25日が「山田邦子の日」として認定されたことを祝うチャリティーパーティーが25日、東京・新宿区歌舞伎町のパーティーホールで開かれ、タレント・山田邦子(58)の呼びかけで、約130人が集まった。山田邦子の誕生日は6月13日だが、925(クニコ)から、9月25日を特別な日にしてきた邦ちゃん。
 同日が日本記念日協会(一般社団法人)に記念日として認定された2015年からの恒例行事で、山田邦子が乳がんを克服したことから、ピンクリボン(乳がん検診啓発運動)のチャリティーイベントとして恒例行事となっている。さらに今年は、昨年のリングでの事故で、頸髄完全損傷を負い入院しているプロレスラーの高山善廣(51)の支援という趣旨も加わった。
 パーティーの発起人は、プロレスラー・丸藤正道の後援会長・緒方薫平氏で、高山善廣の奈津子夫人も列席。プロレスラーのアレクサンダー大塚、、清宮海斗、ダイナマイト関西も駆け付けた。参加者全員が「925(くにこ)」ポロシャツを着用して一つになった。
 山田邦子は「高山さんは邦子の会からチャリティーに参加して下さっていて、今、1ずつ回復に向かってがんばってます。がん支援とともに、みなさんの力を貸してください」と邦子秘蔵グッズなどで、チャリティーオークションを開催。
 歌手の八反安未果、タレントの神田聖子、ダンサーの進藤学&青井美文、マジシャンのサイクロンZらがエンターテインメントを披露した。邦子も、大坂なおみのモノマネやピンクレディーのメドレーで盛り上げた。記念日がある限り、様々なチャリティー活動に発展させることを誓った。

2018年9月21日 (金)

IWGP、初代タイガーマスクを仕掛けた新間寿氏は本当に引退するのか…金曜8時のプロレスコラム

 新日本プロレスの昭和の黄金時代に、アントニオ猪木(現参院議員)の右腕として“過激な仕掛け人”と呼ばれたリアルジャパンプロレスの新間寿会長(83)がプロレス界から引退するという。

 新間氏が仕掛け人としてプロレス界に残した功績ははかりしれない。猪木とボクシング世界ヘビー級王者のムハマド・アリとの格闘技世界一決定戦(1976年6月26日・日本武道館)を実現させ、さらに梶原一騎原作のアニメ「タイガーマスク」を実際のリングでに登場させた(1981年4月23日・蔵前国技館で佐山サトルの初代タイガーマスクがデビュー)。

 そして現在も新日本プロレスの最高峰のタイトルとして歴史を刻む、IWGP(インターナショナル・レスリング・グランプリ)を創設した(1983年に第1回大会開催)。WWF(現WWE)の会長も務めたレジェンドである。

 最後のプロデュース興行と宣言した20日のリアルジャパンプロレス「新間寿プロデュース 初代タイガーマスク佐山サトル認定 原点回帰プロレス」(東京・後楽園ホール)で新間氏を直撃した。

 「本当にやめるんですか?」やや耳が遠くなったようで、聞き返されたが、張りのある声で「ただ老兵はさみしく消えゆくのみですよ」と笑みを浮かべながらはっきり言い切った。

 そして失礼ながら「何回目の引退ですか?」と聞いた。日本プロレス、東京プロレス、新日本プロレス、ユニバーサルプロレス(旧UWF)、世界格闘技連合…。プロレス団体ではないが、猪木氏と共闘したスポーツ平和党でも内紛の末、去っている。

 「何を言うんですか。自分から宣言するのは初めてですよ」そう言われてみれば、そうかもしれない。初代タイガーマスクの最初の引退から端を発した1983年の“真夏のクーデター”では専務取締役営業本部長を解任されたのだった。これが84年の旧UWF旗揚げへとつながった。

 88年の格闘技連合では大仁田厚を新生UWFの大阪大会に送り込み「大仁田さん、チケット持ってますか」と門前払いされた“事件”につながるなど、新間氏が仕掛けるネタは必ず話題になり、その後、フェードアウトしたり、猪木氏との決別は何度も宣言しているが、確かに引退は宣言していなかったかもしれない。

 「お互いに体調がよくない佐山とハワイに行こうという話になった時に、『今のプロレスは面白いか』と聞いた。『新間さんどうですか』と言うんで『まったく面白くないよ』と言った。踊るようなレスラーはいっぱいいるけど、観客を引きつけるプロレスラーらしいプロレスラーがいなくなった。まずリング上に人がいなくなった。そしてリング外を盛り上げる人も出てこない。83歳にもなって礼儀正しくおどおどしながら、リングに上がって『新日本にいた新間だ』と言ってももうダメですよ。みにくい姿を見せることなかれ」とこの日は、リングに上がってマイクを持つことはなかった。

 52年にわたるプロレス人生のピリオドは、11月に新日本プロレス時代に数々の思い出がある東京・京王プラザホテルでお別れ会を開くという。「あの昭和の新日本プロレス時代をともに語り合い、自分たちが好きだったアントニオ猪木、ジャイアント馬場、ストロング小林、長州力、藤波辰爾、タイガーマスクの試合(VTR)をともに見ながら…。そういう夢を毎年1回、命が続く限り続けていきたい…」名調子は不滅だ。

 この毎年開催するというパーティーで昭和のファンから熱望されることだろう。「後楽園ホールで興行をやってくださいよ」と。まだ50代前後の昭和のファンの熱気が消えるまで、“過激な仕掛け人”に引退はないような気がするが、どうだろうか。(酒井 隆之)

 
 

2018年9月17日 (月)

魚の酒

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 大阪・北区堂山町にある寿司・一心に行ってきました。

 今回の帰阪は久しぶりの連休で、関大時代の一年先輩でLEC専任講師の八上雅之さんと食べに行ったのでした。酒を一滴も飲まない八上さんがお勧めするのが鯖専用日本酒「SABA de SHU」(茨城・吉久保酒造)。酒のコラムから卒業した身ですが、ブログ名をそのままにしている手前、これは紹介せすにはいられません。サバの水揚げ日本一の茨城ならではの「魚の酒」。「酒の魚」として、これを紹介していなかったことを、飲まない先輩から教えられるとは思ってませんでした。

 連休中のこの日は、店内は1階、2階とも満席。久しぶりに会った店長の山田晃久さんと、プロ野球の話をしながら、ハマチ、シマアジ、ヒラマサ、トロ鉄火などを握って頂きました。先輩とは、互いの同学年の長男の就職が決まったことに乾杯。プロレス談義など、梅田の夜は心地よく更けていったのでした。

「寿司・一心」大阪市北区堂山町15の12 ☎06・6311・1616

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