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2018年12月

2018年12月15日 (土)

山田邦子VS長州力

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  スポーツ報知で「釣りウキウキ」を連載中の山田邦子さんの毎年恒例の忘年会に行ってきました。今年の店は9月にオープンした「お肉酒場GINZA-TEI with 長州力」(JR飯田橋駅下車すぐ)。

 長州さんも店にいて泡盛のコーヒー割り「RIKI割り」を作ってくれました。プロレス好きの邦ちゃんに、釣り好きの長州さん。泡盛とともに話は尽きませんでした。来夏には長州さんもついにプロレスを引退します。その後のコラボ企画をお楽しみに。

【山田邦子 釣りウキウキ】“釣り天国”能登で来年行われる大会にワクワク  

長州力、ファイナルロード第1弾のサブタイトルは「不朽の名作」…12・28後楽園ホール  

2018年12月14日 (金)

平成最後の世界最強タッグが教えてくれたこと…金曜8時のプロレスコラム

 全日本プロレスの「2018世界最強タッグ決定リーグ戦 優勝決定戦」が11日、東京・後楽園ホールで開催された。今年で41回の歴史を誇る年末恒例タッグの祭典は、メインイベントで行われた公式戦最終試合で、ジョー・ドーリング(36)=米国=、ディラン・ジェイムス(27)=ニュージーランド=組が、同点で並んでいた前年覇者で現世界タッグ王者の諏訪魔(42)、石川修司(43)組に勝利し、7勝3敗(14点)で初優勝を飾った。

 外国人チームが優勝するのは05年のババ・レイ、ディーボン組以来13年ぶり。ジョーは、武藤敬司と組んだ07年、諏訪魔と組んだ13年に続く3度目の優勝だ。

 勝負はジェイムスが18分52秒、チョークスラムからの片エビ固めで石川をピンフォール。ジョーがマイクをつかんで「アリガトウ! ハッピー・ニューイヤー!」と叫ぶと、ディランは「アリガトゴザイマシタ。メリー・クリスマス!」とフォローした。メリー・クリスマス&ハッピー・ニューイヤーは決まり文句だが、ジョーが興奮して順番が逆になってしまった。

 世界最強タッグでこのセリフは、思い出深い。1990年12月7日、日本武道館でのテリー・ゴディ、スティーブ・ウィリアムス組VSスタン・ハンセン、ダニー・スパイビー組の公式戦最終試合で、ウィリアムスが29分59秒、オクラホマスタンピートからの片エビ固めでハンセンをフォール。優勝と同時に世界タッグ王座を奪取し、ウィリアムスが「メリー・クリスマス!」と叫んだ興奮が28年後によみがえった。

 古き良き時代に強くて怖かった外国人タッグ。ここで言っておくと、11月30日付のこのコラムで「世界最強タッグ そろそろ外国人の優勝が見たい」と書いたが、その通りになった。予想的中の自慢ではないが、その時に使用したのがジョー・ドーリング&ディラン・ジェイムスの写真。まさに優勝チームの予言となったのだ。

 「そんな簡単な優勝ではなかったんですよ」と“熱血プロレスティーチャー”こと元週刊ゴング編集長の小佐野景浩氏(57)。「ジョーの体力が持つかギリギリだった」という。ジョーはシリーズ中に左胸負傷で一時欠場していた。だからこそ、本人も観衆も興奮を抑えきれず、大いに盛り上がったのだった。

 敗れた諏訪魔&石川の暴走大巨人コンビも健闘した。それは、優勝戦翌日の2018年度プロレス大賞(東京スポーツ制定)選考会で、諏訪魔&石川が最優秀タッグチームに選ばれたことで証明された。新日本プロレスの「ワールドタッグリーグ」で連覇したSANADA、EVIL組を抑えての2年連続受賞だった。

 平成最後の世界最強タッグ決定リーグ戦は、昭和の雰囲気を感じさせて閉幕した。エンディングには山下達郎の「クリスマス・イブ」が流れた。最強タッグと昭和の調べは、次の時代にも十分通用するコンテンツだと言える。(酒井 隆之)

2018年12月13日 (木)

棚橋弘至が平成最後のプロレス大賞MVP…4年ぶり4度目受賞に「平成の流れイコール棚橋の流れ」

 2018年度プロレス大賞(東京スポーツ新聞社制定)の選考会が12日、都内の同社で開かれ、棚橋弘至(42)=新日本プロレス=が、最優秀選手賞(MVP)に選ばれた。棚橋のMVP受賞は2014年度以来、4年ぶり4度目。
 都内の新日本プロレス本社で吉報を受けた棚橋は「G1クライマックスの決勝からすごく自分でも話題の中心にいるという手応えをつかんでいた」とコメントし、映画「パパはわるものチャンピオン」の主演やNHK「クローズアップ現代+」、TBS系「情熱大陸」の出演などのリング外での活動も評価の対象になったことを喜んだ。
 平成最後のプロレス大賞については「平成の流れイコール棚橋の流れという自負はあります」「元号をまたぎで、2019年はのっけから(MVPを)取りにいきます」と初の連覇に意気込んだ。来年1月4日の東京ドーム大会では、ケニー・オメガ(35)のIWGPヘビー級王座に挑戦する。

 各賞は以下の通り。
 ◆2018年度プロレス大賞
 ▽最優秀選手賞(MVP) 棚橋弘至(新日本プロレス)
 ▽年間最高試合(ベストバウト) 〇ケニー・オメガVSオカダ・カズチカ●(6月9日・新日本プロレス大阪城ホール大会、IWGPヘビー級3本勝負)
 ▽最優秀タッグチーム賞 諏訪魔(全日本プロレス)&石川修司(フリー)
 ▽殊勲賞 丸藤正道(プロレスリング・ノア)
 ▽敢闘賞 清宮海斗(プロレスリング・ノア)
 ▽技能賞 内藤哲也(新日本プロレス)
 ▽新人賞 林下詩美(スターダム)
 ▽女子プロレス大賞 藤本つかさ(アイスリボン)
 ▽レスリング特別表彰 ブダペスト世界選手権金メダリスト(須崎優衣、奥野春菜、向田真優、川井梨紗子、乙黒拓斗)

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