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2019年1月

2019年1月17日 (木)

棚橋弘至と松井珠理奈がエアギターで夢のセッション…平成最後のプロレス大賞MVP授賞式


 「2018年度プロレス大賞授賞式」(東京スポーツ新聞社制定)が17日、都内のホテルで開かれ、最優秀選手賞(MVP)に選ばれたIWGPヘビー級王者・棚橋弘至(42)=新日本プロレス=ら受賞者が一堂に会した。
 棚橋の授賞の際、SKE48のメンバーで、昨年の「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙」で1位に輝いた松井珠理奈(21)が、サプライズゲストとして花束を贈呈した。昨年は特別賞を受賞しており、2年連続のプロレス大賞登場となった珠理奈は「私はこれからもプロレスを愛していきます」とスピーチ。
 棚橋はスピーチの後、お得意のエアギターのポーズを作り「実はもう1個用意してるんです」と珠理奈に目配せ。珠理奈もエアギターを“弾き”、夢のセッションが実現した。棚橋は「2019年もプロレス界からMVPを発信していきましょう。プロレス、愛してまーす」と言って締めた。

 各賞受賞者は以下の通り。
 ◆2018年度プロレス大賞
 ▽最優秀選手賞(MVP) 棚橋弘至(新日本プロレス)
 ▽年間最高試合(ベストバウト) 〇ケニー・オメガVSオカダ・カズチカ●(6月9日・新日本プロレス大阪城ホール大会、IWGPヘビー級3本勝負)
 ▽最優秀タッグチーム賞 諏訪魔(全日本プロレス)&石川修司(フリー)
 ▽殊勲賞 丸藤正道(プロレスリング・ノア)
 ▽敢闘賞 清宮海斗(プロレスリング・ノア)
 ▽技能賞 内藤哲也(新日本プロレス)
 ▽新人賞 林下詩美(スターダム)
 ▽女子プロレス大賞 藤本つかさ(アイスリボン)
 ▽レスリング特別表彰 ブダペスト世界選手権金メダリスト(須崎優衣、奥野春菜、向田真優、川井梨紗子、乙黒拓斗)

2019年1月16日 (水)

【ディズニー報知】OLC上西社長が10年連続の清掃キャストでアルバイトねぎらう…TDSでサンクスデー

 東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランド(OLC)が、年に1回、アルバイト(準社員)キャストをねぎらう「サンクスデー」が16日、開催された。今年で20回目で、昨年は東京ディズニーランド(TDL)だったが、今年は東京ディズニーシー(TDS)で2年ぶりの実施となった。
 閉園後の午後8時15分に、メインエントランスで、上司である役員や社員が出迎える中、いつもはもてなす側のキャスト約1万8000人が、ゲストになって午後10時45分まで特別な夜を過ごした。
 OLCの上西京一郎社長(61)は、カストーディアルと呼ばれる清掃担当キャストの衣装で登場。社長就任以来10年連続で自身に課している使命だ。さらに右手にミッキーマウスの手を模したキャラクターミットをつけて、“1日ゲスト”になったキャストたちとハイタッチを繰り返した。
 メディテレーニアンハーバー前のステージでは、サンクスデーセレモニーが行われ、上西社長、加賀見俊夫会長(83)とミッキーマウス、ミニーマウス、プルート、ダッフィー、シェリーメイが登場。TDR35周年“Happiest Celebration!”のテーマソングに乗って踊った。
 上西社長は「日々、すばらしい笑顔とチームワークでゲストをお迎えし、たくさんのゲストのみなさんにハピネスを創り出していただいていることに心から感謝申し上げます。この先もTDRはさらに進化を続けて参ります」とあいさつし、キャストたちと「ウィー・クリエート・ハピネス!」を連呼し、一体となっていた。(酒井 隆之)
 ◆メモ 東京ディズニーリゾート(TDR)はJR京葉線・武蔵野線「舞浜」駅下車すぐ。1デーパスポートはTDL、TDSそれぞれ大人7400円ほか。

2019年1月11日 (金)

東京ドーム最多出場外国人はスコット・ノートンだった…金曜8時のプロレスコラム

 11日から東京ドームで「ふるさと祭り東京2019―日本のまつり・故郷の味―」が開幕する。そのプレスプレビューが10日行われ「青森ねぶた」のお囃子、跳人の実演、「八戸三社祭」のリハーサルを見に行ったが、1・4の激闘(新日本プロレス「レッスルキングダム」)の余韻がまだ充満しているような気がした。

 4年ぶり8度目のIWGPヘビー王座に返り咲いた棚橋弘至(42)のメインイベントなど、大会の詳細は今さら書くまでもないが、ここで紹介したいのは、大会パンフレットに掲載された「歴代ビッグイベントにまつわるさまざまな記録!『東京ドームレコード』」。引用していくと…。

 ▽最多メイン登場 棚橋弘至の10回(初メイン登場は03年の10・13。今大会で11回に自己更新)

 ▽最多大会出場 獣神サンダー・ライガーの44回(初開催の89年4・24でデビューしたライガーは、まさにドームの申し子)

 ▽最多出場外国人 スコット・ノートンの13回(初出場は91年の3・21。17年の1・4で約14年8か月ぶりにドーム登場)

 ▽最短時間試合 鈴木健想&棚橋弘至VS真壁真也&藤田ミノル(02年10・14)の0分31秒(藤田が健想にフォールを取られるも、直後に真壁の不服申し立てで再試合)

 ▽最長時間試合 オカダ・カズチカVSケニー・オメガ(2017年1・4)の46分45秒(唯一の40分超えの激闘。次点は16年1・4オカダVS棚橋の36分1秒)

 ▽最多観客動員 1998・4・4の7万人(新日本の創設者であるアントニオ猪木の引退興行が7万人の大台に)

 歴史の重みを感じさせられる記録だ。棚橋が今でもエースであることを証明する最多メイン記録。30年前のプロレス初ドームでデビューした獣神ライガー(当時はサンダーの称号はついていなかった)がまだ現役であることへの敬意。オカダが「死ぬかと思った」と語った46分45秒の死闘も納得だ。

 猪木引退試合の7万人は、後にK-1GP2002決勝戦(12月7日)が7万4500人を記録しているが、目撃した立場として、猪木引退試合は、スーパーウィングと呼ばれる外野バルコニースタンドまでびっしり入っており、まさに超満員の説得力があった。いずれもスタンド席は、当時のプロ野球の超満員をベースにしており、プロ野球が実数発表となっている現在は、猪木引退試合を超えることはないだろう。

 まったく、想像がつかなかった、というより、あまりネタになることがなかったのが、最多出場外国人。スコット・ノートンと聞いて納得だ。

 2017年1・4の第0試合で行われた1分時間差バトルロイヤルの「ニュージャパンランボー」。誰が出てくるかわからないサプライズ入場の中、大トリの15番目に「オーバー・ザ・トップ」のテーマが流れた時は感動した。優勝は逃したが「みんながまだ覚えていたことがうれしかった。ライガーがいるのを見て、戻ってきたんだなあと実感した」と喜んだ。

 2002年5・2以来14年8か月ぶりの東京ドーム登場。ちなみに前回のカードは天山広吉と組んで、小川直也&橋本真也とのタッグマッチ。OH砲の“俺ごと刈れ”にフォール負けしているという裏歴史があった。

 選手数増加で全員が出場できない東京ドーム大会で、土俵入り的な顔見せ企画だった「ニュージャパンランボー」。今年は「NEVER無差別級6人タッグ王座ナンバーワン・コンテンダー・ガントレットマッチ」に企画変更となり、「ニュージャパンランボー」惜しむ声が多かった。

 来年は1・4&5の初の2日間興行になることが発表され、単純に対戦カードが倍増するため、“カード漏れ選手救済”の顔見せカードはさらに不要になるが、OB、他団体に門戸を開放してでも、ぜひ「ニュージャパンランボー」を復活させてほしいものだ。(酒井 隆之)

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