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2019年4月30日 (火)

平成最後の日に昭和町で

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 平成が終わろうとしています。平成への思いよりも、まだ昭和を引きずっている昭和最後の大学生としては、平成最後の日は大阪・阿倍野区の昭和町で迎えました。

 前日29日の昭和の日には、昭和町で毎年恒例のお祭り「どっぷり昭和町」(平成最後の昭和の日)をのぞいてきました。桃ヶ池公園でイベントが行われ、メインイベントの元憂歌団・木村充揮さんが登場する前に雨が降り、急きょ、文の里商店街のアーケード内での開催に。ギターが届かないトラブルなどで、商店街は人であふれ、ようやく始まったものの2曲で終了。十字路だけに見えない人も多く、ヤジと怒号が飛び交いました。「こっち来るんちゃうんか」「1時間も待って2曲か。アホー」木村さんは追加で1曲歌って逃げるように帰っていきました。

 これでいいんです。昭和の大阪の風景がそこにありました。地下鉄・御堂筋線「昭和町駅」の交差点の信号を見ると、Uターン禁止の標識が。昭和への後戻り禁止を暗示しているようです。しかし、令和を前向きに生きながら、たまには昭和へUターンしたいと思ったのでした。

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