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2019年5月24日 (金)

山田邦子の門

Dsc_1504 独立騒動でワイドショーをにぎわせている山田邦子さんの芸能生活40周年記念公演「山田邦子の門」(水木英昭プロデュース、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA)を観に行ってきました。

 芸能事務所とプロレス団体を舞台にした虚実入り乱れるストーリーで、パンフレット(CD付き2000円)の表紙は2年前にネタにした謎の覆面レスラー、スイカ仮面925でした。

 パンフレットの“山田邦子ヒストリー”は邦ちゃんの歴史がわかる年表が載っており、2009年の欄には、「スポーツ報知『山田邦子の釣りウキウキ』連載スタート ☆現在も続く」 と記載されていました。

 有吉弘行らタレント、長州力らプロレスラーからのスタンド花にまじって、報知新聞社からの花もしっかり飾って頂いておりました。

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 山田邦子が芸能生活40周年…記念公演「山田邦子の門」の舞台は何とプロレス団体

山田邦子、独立騒動も「今のところない」

山田邦子が令和を前に改名!? 長唄杵勝会の名取・杵屋勝之邦を襲名

山田邦子 釣りウキウキ

令和になってもジャンボ鶴田さん最強説…金曜8時のプロレスコラム

 全日本プロレスによる「ジャンボ鶴田メモリアルマッチ」が20日、東京・後楽園ホールで行われた。全日本プロレス社長の秋山準(49)が西村修(47)、鈴木鼓太郎(40)とトリオを結成し、全日本最古参の渕正信(65)、大森隆男(49)、ブラックめんそーれ組と対戦した。

 初代三冠ヘビー級王者のジャンボ鶴田さんが2000年5月13日に49歳で亡くなってから19年になる。令和の時代になっても、このメモリアルマッチが恒例行事として続いていることをうれしく思う。

 まずは秋山組が鶴田さんの最初の初期の入場テーマ「チャイニーズ・カンフー」で入場。1970年代のディスコミュージックが懐かしい。赤と青に白い星が3つ入ったショートタイツの鶴田さんが、ロープを飛び越えて入場してきそうだった。そして、渕組は「ローリング・ドリーマー」で入場。鶴田さんが自ら歌ったヴォーカル入りレコードを思い出す。「出会いの数だけ 別れがあると わかっているのに 恋をする」まさに、「人は誰でもローリング・ドリーマー」だ。

 試合は秋山が鶴田さん直伝のジャンピングニーやバックドロップを繰り出し、最後は自らの必殺技、エクスプロイダーでブラックめんそーれを押さえ込んで勝利した(9分23秒、体固め)。渕が鶴田さんの遺影を持って出場者が記念撮影を行った後、秋山に促されて渕が、右手を高く突き上げる鶴田さんの決めポーズ「オーッ」を四方のコーナーに上って行い、会場を盛り上げた。その後ろで、この試合を裁いた和田京平名誉レフェリー(64)も右手を突き上げていた。

 「ジャンボ鶴田メモリアルマッチ」が行われるようになったのは、全日本プロレスが秋山社長の新体制になった2014年からだった。和田京平レフェリーらが、鶴田さんの遺族(保子夫人、長男・祐士さん)と会談し、その年の5月16日の後楽園ホール大会で渕正信、井上雅央組vs秋山準、金丸義信組として実現したのだ。それから5月シリーズ(SUPER POWER SERIES)の後楽園ホール大会での開催が恒例化し、これまでに菊地毅やザ・グレート・カブキも参加しているが、秋山、渕、そして和田レフェリーが、欠かせない存在になっている。

 この日のメインイベントの三冠ヘビー級選手権王者・宮原健斗VS挑戦者・石川修司)も裁く京平さんが、レフェリーポロシャツを白から黒に着替える合間に、鶴田さんについて話を聞いた。

 「やっぱり思い出すのは、ジャンボが天龍さんとバチバチやってたことかな。あの怒らないジャンボを何とか怒らせたいという天龍さんとの試合はすごかった」京平さんは、ジャンボが怒った試合を裁いている。平成元年(1989年)4月20日の大阪府立体育会館での天龍源一郎との鶴龍対決。初代三冠王者として初防衛戦で“怪物”鶴田がついに本気を出してしまい、パワーボムをえぐい角度で見舞い、天龍は失神。京平さんは泡を吹いている天龍を見て、3カウントを数えた。

 「それから三沢にとっての大きな壁だった。三沢は、ジャンボをやっつけないとトップになれないというね。一番いい壁だったよね。ただ、病気でちょっとダウンしちゃったけど」肝炎を患いながら三沢光晴さん(2009年に46歳で没)、川田利明、田上明、小橋健太(現建太)の四天王と激闘を繰り広げた。負けはしても四天王にねじ伏せられたイメージがないまま、フェードアウトしたため最強論は伝説になった。

 「プロレスファンとしては当時見てた人が大人になってるから、やっぱりジャンボのすごさをよく知ってる世代なんだよね。今のお客さんでもよく知ってる人いっぱいいるもんね。その辺が暖かいよね。全日本はそういうのがいいよね」と京平さんはうれしそうに話した。

 今年2月19日に「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」(両国国技館)が開催された。来年は鶴田さんも没後20年を迎える。「ご家族のご意向を聞いて計画するでしょう。どんどん忘れられちゃうから、こういう時でもないと思い出さないから、どんどんやるべきなんだよね。1試合じゃなくて、このシリーズをジャンボのメモリアルシリーズにしてもいいんだよね」と夢プランを語った。昭和のプロレスファンにとっては、令和になってもジャンボ鶴田最強説を唱えられる幸せを感じようではないか。(酒井 隆之)

2019年5月21日 (火)

TDS新テーマポートは「ファンタジースプリングス」に決定

東京ディズニーシーの新テーマポートは「ファンタジースプリングス」に決定…2022年度大規模拡張プロジェクト

2019年5月17日 (金)

天龍源一郎氏が閉店酒場に贈った酒…金曜8時のプロレスコラム

 プロレスファンが語らう月曜酒場「とん八」(東京・恵比寿西)が10日未明に閉店した。最後の客の一人として飲ませて頂いた。

 この店は、レジェンド系プロレスラーのグッズ販売やトークショーを展開するチームフルスイングの利根川亘代表(46)が、2014年5月から月曜定休の飲食店を借りて自慢の“盗作料理”を振る舞い、プロレスをサカナににぎわってきたが、開店5周年にして、惜しまれながら閉店。

 「一部の変わり者の皆様に愛されてきました。悲しいこと、残念なことなど一つもありません。素人が生意気にも居酒屋の大将をさせて頂いて、ありがとうございました」と利根川代表は“いつも熱血”の張りのある声で感謝。閉店週間は月曜にとらわれず常連さんを集めて特別営業し、川田利明(55)、キラー・カーン(72)も顔を見せた。最終日にはドラディションなどで活躍する三州ツバ吉(48)が最後の客としてカウンターにすべり込んでいた。

 利根川代表は、後楽園ホールのグッズ売り場で、大きな声でレジェンド系選手のTシャツを売っていることで有名。最初の出会いも後楽園ホールだった。「昭和プロレス」旗揚げ戦だった。2008年5月12日だから、11年前になる。坂口征二氏、ザ・グレート・カブキが発起人となり、往年の選手たちが登場した興行だった。

 グッズ売り場でキラー・カーン(この日は歌手として出演)を取材していると、あいさつしてくれたのが利根川氏だった。プロレスと同じく巨人・原辰徳監督(当時も)と高校野球を愛する利根川氏は、珍しくプロレス会場に来たスポーツ報知の記者を見逃さなかった。「報知さんですか。御社まで号外をもらいに行ったことがあるほど愛読してるんですよ」この嗅覚と営業力はすごい。

 屋号の「とん八」は、トンパチという、「無鉄砲なヤツ」を意味する相撲用語。トンボに目隠しの鉢巻をするとどこに飛んでいくかわからない、ということが語源の隠語だが、このトンパチに豚と八をあてがったもの。「8」はもちろん、原辰徳の現役時代の背番号にあやかっている。

 月曜酒場「とん八」の跡地は…、というよりも、もともとが「estrela cafe bar」(エストレーラカフェバー)という店で、「とん八」は月曜だけの裏営業だったわけだから、これまでと変わらない。過度な期待はいけないが、月曜の空気感だけは残っているかもしれない。

 チームフルスイングはここのところ、ヒット企画、いやホームラン級のイベントをかっ飛ばしている。平成最後の金曜夜8時となった4月26日には、後楽園ホールでのドラディション「NEVER ENDING DREAM TOUR」でアントニオ猪木参院議員(76)と藤波辰爾(65)のトークバトルを記念グッズで盛り上げ、翌4月27日には70歳の誕生日を迎えた藤原喜明の「古希祝フルスイングトーク」を東京・新宿区のリーガロイヤルホテルで開催し、師匠の猪木氏、弟子の前田日明氏(60)、船木誠勝(50)を招聘(へい)し、スペシャルトークを演出した。

 今月18日には、川田利明、田上明(58)、小橋建太(52)の元四天王3人を集めて「“激烈”フルスイングトーク栄光の四天王」を開催する。残念ながらというか、当然のようにチケットはすでに完売している。藤原組長の誕生会もそうだったが、これだけのメンバーを集めるのは、よほどの信頼関係がないとできることではない。トークだけではなく、夢のコラボ撮影会という貴重なオプションがあるのも魅力だ。

 トークショーでは、裏方としての演出から大声での爆笑役など、一人で何役もこなしており、さらなる夢のイベントのためには、月曜酒場の閉店もやむなしなのである。

 閉店にあたって、天龍源一郎氏(69)からお酒が届けられた。利根川氏は天龍プロジェクトで販売主任を担当していた。あの天龍革命を象徴する黒地に黄色いロゴの「Revolution」Tシャツを再現するなど、天龍氏の引退までグッズ売り場で声をからしていた。

 数々の武勇伝を持つ酒豪で知られる天龍氏。最近は、体調を気遣い大酒を飲まなくなったようだが、「贈 天龍源一郎」と書かれたのし付きの酒に利根川氏は大感激。「天龍さんから頂いたお酒は、最高の卒業証書です」と頭を下げた。

 店に飾られたこの酒を最後の客と飲むのかとも思ったが、利根川氏は大事そうに抱きかかえて店を閉めた。日本酒だとばかり思っていたが、後日、聞いてみると「お酒はシャンパンでした」と明かしてくれた。

 さすがだ。天龍さんの粋を感じた。日本酒やワインなら飲まずに寝かせておくことができるが、シャンパンは早めに飲んでしまわないと味が落ちてしまう。「大事にせず、パーッと飲んでしまえよ」という天龍さんの無言のメッセージのようだった。レスラーの何気ない振る舞いについて、ああでもない、こうでもない、とファンが語り合う昭和プロレス、バンザイ。(酒井 隆之)

 

2019年5月16日 (木)

楽天スーパーナイター

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 プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの東京での主催ゲーム「楽天スーパーナイター」が東京ドームで開催されました。今年は球団創設15年目シーズンで、スーパーナイターは10回目。

 初代番記者として、この日は非番にしてドームの観客席で観戦するのが毎年の楽しみです。この日限定のイーグルスサワー(ブラッドオレンジ味、650円)をプレーボール前から頂きました。試合については書かないでおきましょう。

 

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