ブログ報知

スポーツ報知ブログ一覧

« 「最低の人間」はないでしょう | メイン | うなぎの話 »

2009年4月27日 (月)

ナゴヤの大統領

 名古屋市長選の取材に行ってきました。26日、投開票され、民主推薦の河村たかし氏(60)=前衆院議員=が、自公両党の県組織が支持する細川昌彦氏(54)=元中部経済産業局長=ら無所属の3候補を大差で破り、初当選。衆院選前の「前哨戦」ともいえる与野党対決だっただけに、投票率は前回を23・04ポイント上回る50・54%。全国的にも注目度の高いニュースとなりました。

985

 知名度で圧倒的に他候補よりも優位にたっていただけでなく「市民税10%減税」の公約が、民意をとらえたのでしょう。予想どおりの圧勝でした。

 26日夜、自宅兼選対事務所前で万歳三唱。そして街宣活動で愛用したケッタ(名古屋弁で自転車)にまたがって祝勝の水をバケツで3杯頭から。続けてもう3杯。少し雨がぱらついていて肌寒かったのに。よくやります。

 短期間の取材でしたが、この人が名古屋市民から信頼されているという空気は伝わって来ました。あとは公約を実現できるかどうか。見守る必要があるでしょう。986

 市民減税、脱官僚、庶民革命・・・。スローガンが実現されれば、素晴らしいでしょう。是非、東京都民も羨むような街づくりをして欲しいものです。

 西松建設事件で停滞ムードの民主党にとっては、これがカンフル剤となるでしょうか。選挙期間中は民主色を薄めていながら民主党を救う形となった河村氏は「民主党は私がやっているようなことをやればいいがな」と言っていました。

 地方自治体の首長は、制度的にも大統領制に近いですから、一国会議員のままでいるよりもやり甲斐を感じることができるのでしょうね。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/235990/19508193

このページへのトラックバック一覧 ナゴヤの大統領:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

甲斐毅彦

2021年10月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

見出し、記事、写真の無断転載を禁じます。Copyright © The Hochi Shimbun.