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2010年3月 1日 (月)

自民総裁交代?

 東京・有楽町の日本外国特派員協会で行われた舛添要一前厚労相(61)の講演を取材して来ました。講演・質疑ともに英語で行われました。

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 舛添さんが留学していたのはフランスですが、英語も堪能です。

海外メディアに対して「自民党の歴史的使命が終わったこと」「田中角栄が完成させた族議員による統治システム」「メディアへの対応の不備」「自民党新生の必要性」などを英語で解説。「自民党のLDP(Liberal Democratic Party)はLess Developped Party(発展しない党)の略」と笑いを取ったりもしていました。

話の内容は普段の取材で聞いていることとほぼ同じでしたが、自民党総裁のことについても触れていました。「自民党の支持率は下がっている。賢明な政治家が考えれば、谷垣総裁の辞任を促す方向で動く。その場合は党改革ができる」と。

新党設立の噂もありますが、自ら総裁に名乗り出る考えもあるのかもしれません。

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コメント

 甲斐さん、おはようございます。そして、レスありがとうございます。ご無沙汰しておりました。貧乏暇なしなので、ちょっと忙しかったのです。

 昨日の参議院の予算委員会、3大臣の遅刻というのは格好が悪かったですね。民主党連立政権にも、とりあえず予算は成立したぞというような慢心が読み取れます。完全に参議院選挙モードですね。

 自民党も民主党も参議院議員候補に有名人を担ぎ出そうと躍起になっているようですが、そういう中、マルチ商法疑惑でいろいろと噂のある人物をまた国政の場に登場させる民主党の感覚にはついていけないものを感じます。規範意識のなさを感じるからです。「法は最低限度の道徳でしかない」という法諺を政権を担おうという政党のお偉いさんはお分かりではないのか、とぼけて忘れたふりをしているのか?こういう2時間サスペンスのようなお話ばかりで国民は疲れるんじゃないですかね。

  お休みといえば、ゴールデンウイークの連休地域別振り分け法案を審議するぐらいなら、8月の6日から15日までを夏期休暇にしてほしいというのは私だけでしょうか?広島と長崎の原爆平和祈念日と終戦平和祈念日も入るこの10日間、働くお父さんとお母さんは休んでもいいと思います。(ただし公務員の皆さんにはお気の毒ですが一斉休業は無理なので交代で休んでいただくしかありません。公務には24時間、365日、厳密にはお休みはないのですから)。

 甲斐さん、取材などでご多忙化とは思いますが、こぷいう現場に飛び込んでいくレポート楽しみにしています。ただ、お身体だけは気をつけてくださいね。

 テーミスの秤さん、お久しぶりです。私も同感ですね。谷垣さんは「政治にパフォーマンスはいらない」というスタンスなので、マスメディア(特にスポーツ紙のようなメディア)とは感覚に大きな隔たりがあるでしょう。

 しかし、舛添さんも言っているように、今の自民党の発信力が極めて脆弱であるのは事実ですから、その点を執行部がどう捉えているかでしょうね。ただし、人気のある小泉進次郎氏をうまく起用しようということぐらいは考えておられるようです。

 舛添前厚生労働大臣の認識は今の政治状況では正しい方向性だと思います。谷垣氏の政治スタンスがどちらの方向を向いているのかわからないだけでなく、21世紀の日本社会にどういう開拓線を引きたいのかが、国民にはまるでわからないからです。

 そのうえ党首討論はまるでインパクトがなく、与謝野前財務大臣の平成の脱税王質問のほうが鳩山首相にダメージだったような印象です。民主党連立政権もマニフェストで言っていることと政権獲得後にやっていることとが違いすぎますが、それ以上に谷垣さんでは、自民党の代議士(地方議員や元国会議員)をどのように動かしてくれtるのか誰もわからず、政策というボールがどこに飛んでいくのかも予想がつかず、アメフトで言うクオーターバックの役割を果たしてくれていません。

 今のままでは参議院選挙で自民党というチームが勝つことはないでしょう。司令塔が実際に機能しないのでは、とる方策は二つしか思いつきません。
 ひとつの選択肢が、このまま谷垣さんを司令塔にすえて参議院選挙を戦い、結果が出なければ、後に保守本流の旧自民党を捨てて民主党と連立する中型政党に再編する~現実に今日も岐阜のほうで元閣僚の先生が自民党から離脱しました。
 

 もうひとつが、参議院選挙前に自民党自体を清算し解党したうえで、新リーダーを立てて、党名変更をし、高度経済成長期とは違う、また民主党マニュフェストとも違う国家社会モデルを呈示した新政党を立ち上げるしかありません。~しかし二世・三世議員が多く、ご高齢の方がほとんどですので、リスクをおかしても新組織を立ち上げるパワーを感じません。

 さてどうなることやら?

 


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甲斐毅彦

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