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2010年4月12日 (月)

麻生前首相と2ちゃんねる出身候補

 夏の参院選に自民党公認で比例代表から出馬予定の新人候補で、作家・中小企業診断士の三橋貴明氏(40)が12日、自民党本部で講演を行いました。精力的に掲示板上に書き込んだ経済分析が影響力を持ち、本格的な文筆活動に入ったという三橋氏の講演は、新人候補では異例の満席。応援の挨拶をしたのは、アキバ系文化に理解のある麻生太郎前首相でした。

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 昨夏の政権交代時には、マスコミ上の評判は芳しくなかった麻生さんですが、ネット愛好者の間では根強い人気があるんですね。会場には「お会いできて涙が出るほどうれしいです」と感激している男性もいましたよ。

 三橋氏はインターネット上で名を馳せた人だけに、既存のマスメディアに対してはかなり批判的な考えをお持ちで「マスゴミ崩壊」(扶桑社)という本も出しています。経済・財務分析を得意とする方だけに、その視点も独特です。

 講演の最後には経済問題に関する質疑応答がありましたが、その回答の速さには驚くべきものがありました。麻生さんは「2ちゃんに書いてばかりだって、人前でちゃーんとしゃべれるんだから」と言ってましたが、納得できました。

 これまで類のない候補者の動向は、三橋さんの批判の対象である既存メディアも注目することになるでしょう。

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コメント

ネット発で候補者が当選したり候補者の後援会員数が「とてつもない人数」になれば既存の型で満足出来ない相手の満足度数上昇とイノベーションを生むので素晴らしい事だと思います(そういう消費の渦がこの国を盛り上げます
まあ欲を言えば映像メディアだったら更に良いんでしょうが・・まだまだテレビや新聞媒体の威力は健在です。
記者さんも頑張って下さい。

そもそもオタクは自尊心や見栄が強いので「自分たちを理解してくれる人に同調する」なんて事は簡単にしません。

むしろ凝り性だから、中身を吟味します。ニワカや知ったかぶりを蛇蝎のごとく嫌います。

そこを勘違いしている人が(特にマスコミに)多いですよね。


よっぽど「中身や実績で評価されている麻生さん」という現実を見たくないんでしょう。

政策の失点はほぼゼロだったのに、揚げ足取りの批判しか出来なかったから、そうなんでしょうが。

 麻生さんはその著作(「とてつもない日本」あるいは「自由と繁栄の弧」)で、日本の漫画は世界に影響力がある、と主張。その例として、日本のイラク派遣部隊の給水車には「キャプテン翼」の絵が貼ってあって、そのおかげか、爆撃や銃撃を受けていないことをあげられています。

 麻生さんの言葉遣いはちょっと粗いところがありますが、皆がイメージをつかみやすいもの、他人に説明するのにわかりやすいものを選びたいというのが、あるのでしょう。漢字を読めないとまで、酷評された麻生さんですが、大枠の数字に関しては、よく把握されていたのではないでしょうか?彼の記者会見をみていても、ほとんどメモを見ないで財政上の全体の数字がほぼ正確に出ていました。こういう総理大臣はここ20年で彼ぐらいだと思います。さすがに麻生グループの社長さんだなと思いました。

 会議病を嫌うのもこの人のいいところでは、と思います。
結局のところ民主党の経済政策ではデフレに有効な対策が打てません。で、原油がまたあがりはじめ、野菜などは5月の連休明けまでは価格が安定しないとまで言われはじめています。
 
 麻生さんの首相としての再登板はもうありえないのかもしれませんが、国務大臣としてなら、またその能力発揮の時が来られると思います。必要とされているからです。

 

麻生前総理の総理復帰を切に願っております。

三橋氏のきちんと数字を出す姿勢は非常に好感がもてます。必ずや
議席を確保し、マスコミの偏向報道に流される政治状況を変えて
いただきたい。
参議院選、票いれさせてもらいますよ。

良い写真、良い記事ですね。
メディアの取材は多かったと聞いておりますが、こうしたレポート記事は殆ど発信されていない?ようなので貴重です。どうも有難うございました。
麻生さんの政策、姿勢は三橋さんだけではなく、様々な年代、フィールドの方々の一歩前進への元気を与えてくれていると思います。

政治家としての未来日本への政策・戦略が素晴らしかったからね
殆どが日本と関連世界の安全・平和・成長の内容
オタ文化に理解?そんなのでオタが政治家選ぶか?オタ文化には放置してくれるだけでいいよ

三橋さんのブログから来ました~.

素晴らしい写真ですね!
当日の様子が良く分からなかったので写真upに感謝です.

「政権交代時には、マスコミ上の評判は芳しくなかった麻生さん」とありますが,今でもネットでは麻生政権への評価がものすごく高いんですよ!それは,オタク文化に理解があるからではなくて,「政策が良い」からなんですよ.

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甲斐毅彦

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