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2011年5月24日 (火)

宵の李朝王宮

 韓国ソウルにある景福宮(경복궁)です。

 ふだんは平日18時、土日祝日19時に閉門となるのですが、私が訪ねた時は、特別に22時まで夜間開放されていました。

 現地の方に聞いたところ夜間開放は何と600年ぶりとのこと。実際ちょっと信じがたいのですが・・・。李氏朝鮮の創始者、李成桂(이성계 )が建てたのが1394年ですから、ほぼ創建以来ということになるようです。

 韓国の人でさえ、夜の李朝王宮に入れることはめったにないわけですから、外国からの訪問者である私は相当ついていたということになります。

 水面に佇む優雅な風景がライトアップされると、美しさを増し幻想的な世界を醸しだしていました。

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 ソウルには何度も来ていますし、2002年W杯で滞在していた時は仕事場にさせて頂いていた韓国日刊スポーツが近くにあったにも関わらず、景福宮に入ったのは大学3年のとき、1991年が最後でした。風水上、理想的な配置に造られたと言われており、最近ではソウルのパワースポットの一つとなっているそうです。

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 慶会楼と呼ばれる楼閣です。48本の花崗岩の柱で支えられています。李朝時代に国賓用の宴席や科挙試験会場になったりしたそうです。

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 後ろから見た光化門も、夜になるとなかなか趣がありました。

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 門の前には衛兵のマネキンが・・・と思ったら、人間でした。ずーっと動かずに立っていて大変そう。お疲れ様です。

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 李氏朝鮮は1392年から近代まで500年近く続いた長期政権でした。その間には日本との争いも友好的な交流もあったわけですが、一度じっくり日韓の歴史を比較しながら勉強してみたいと思っています。

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甲斐毅彦

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