ブログ報知

スポーツ報知ブログ一覧

« 夢を持ち続ける被災地の球児たち | メイン | 本仁田山 »

2011年5月18日 (水)

復興の象徴を目指す平泉

 ユネスコの世界遺産に登録される見通しとなった岩手県の平泉に立ち寄ってきました。

写真は毛越寺(もうつうじ)境内の浄土庭園。奈良時代に慈覚大師円仁が開山した天台宗の寺院で、国特別史跡、特別名勝に指定されています。

 目指すのは震災復興のシンボルです。

 Img_5145

 東北の古都、平泉は戦乱の時代にも、復興の中心となる地域だったといいます。以前から世界遺産登録への戦略を練っていた平泉町にすれば、悲願への見通しが立ったことは大きな励みとなるでしょう。6月19日にパリで開かれる世界遺産委員会で正式に決定するそうです。

 Img_5148

 中高生の頃、修学旅行で京都や奈良の寺めぐりをした時には、ありがた迷惑に感じたものですが、仏教やら東洋思想に関心を持つようになった最近では、こうした寺院巡りは至福の時間です。静かな寺に身を置き、我と自然が一体となるような感覚を味わうと、いいようのない安らぎを感じるものです。

 Img_5146

 内陸にある平泉は、三陸地方に比べれば震災の被害は少なかったですが、ゴールデンウィーク中の観光客も昨年比85パーセント減だったそうです。6月下旬には、アヤメが見事に咲くようですから、機会がありましたら立ち寄られてみてはいかがでしょうか。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/235990/26497044

このページへのトラックバック一覧 復興の象徴を目指す平泉:

コメント

ムックさん、ありがとうございます。僕も平泉は今回が初めてでした。今年は夏休みに東北名所めぐりをするのも良いかなあ、などと考えています。

平泉って以前から気になってました。
世界遺産になるんですね。
たぶん8月に仙台に行くと思うので、その時に行けたら行ってみたいです。

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

甲斐毅彦

2021年4月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック

見出し、記事、写真の無断転載を禁じます。Copyright © The Hochi Shimbun.