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2011年12月

2011年12月31日 (土)

3・11に生まれた子どもたち

多くの尊い命が奪われた大災害が起きた2011年もまもなく終わろうとしています。

 歴史的災害が起きた今年の3月11日に生まれた赤ちゃんたちは、9か月が過ぎて、ハイハイもできるようになりました。岩手、宮城、福島の東北3県で3月11日に誕生した子に「希望の『君の椅子』を贈る活動をしている旭川大学客員教授の磯田憲一さんが3県の128市町村に手紙を出して照会したところ、104人の新生児がいることが分かっています。

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2011年12月30日 (金)

石巻発「変身」「変心」

 年間18万人が来場した宮城県石巻市の石ノ森萬画館。故・石ノ森章太郎氏の作品ミュージアムは倒壊は免れたが、浸水などによる損傷は激しく休館中です。代表作「仮面ライダー」の1号役を演じた藤岡弘、さん(65)は7月に同市を慰問。本紙のインタビューに応じ、奇跡的に流されなかった1号像の前で見せた「ヘンシン」のポーズには「変身」よりも人間の「変心」への願いを込めていました。

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2011年12月29日 (木)

気仙沼に打ち上げられた漁船

  気仙沼港から北へ内陸約500メートル。JR鹿折唐桑駅周辺のガレキは片付けられたが、打ち上げられた排水量330トンの巻き網漁船、第十八共徳丸は、そのまま残されている。町復興計画策定委員会のアドバイザー、東北大の首藤伸夫名誉教授が保存を提唱し、菅原茂市長)は復興記念公園内のモニュメントとすることを検討していますが、賛否は分かれています。

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2011年12月28日 (水)

語り継がれる「津波てんでんこ」

 昭和三陸津波(1933年)の体験し、紙芝居を使って子どもたちに津波の恐ろしさを語り継いでいる岩手県宮古市田老出身の田畑ヨシさん(86)は3姉妹の二女。昭和の津波で生き残った3姉妹は78年後の3月11日でも無事でしたた。明治三陸津波(1896年)で生き残った祖父の遺訓は今も生き続けていたのです。

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2011年12月27日 (火)

被災地で復興試合を

  先日の東北出張で、宮城県南三陸町の佐藤仁町長をインタビューしました。佐藤町長は元甲子園球児。スポーツ報知の取材に対して、楽天と巨人によるファームの復興記念試合の開催を提案して頂きました。

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2011年12月25日 (日)

被災地の「夜明け市場」

東北出張中に、JRいわき駅前に11月4日オープンした「夜明け市場」へ行って来ました。

被災した飲食店など5店が出店。バブル崩壊後、シャッター街になっていた飲み屋街「白銀小路」を活用することになり、いわき市出身のプランニング会社社長、鈴木賢治さんが中心となり計画しました。

ボランティアの協力で造られた各店舗には手作り感があります。

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2011年12月24日 (土)

本当にうまいイタリアン

 皆さま、素敵なクリスマスイブをお過ごしでしょうか。

 先日、私は吉祥寺にて本当においしいイタリアンを頂いて参りました。悲喜こもごもの1年でしたが、こうして心ゆくまで美味しいものを食べることができる幸せをかみしめて年を越したいと思っております。

こちらはバーニャ・カウダーです。

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2011年12月23日 (金)

石巻からの「感謝の手紙」

 東北出張で、震災復興酒「希望の光 日高見」を発売して話題を呼んだ石巻の平孝酒造を取材して来ました。12月8日、復興支援への謝意を込めて仕込んだ「感謝の手紙 日高見」の出荷を開始。しぼりたての純米新酒です。

 「応援して頂いた方へ恩返しをしたい気持ちを表現しました。フレッシュな活力あふれる酒です」と5代目の平井孝浩社長(49)。ラベルの色は海を表すブルー。石巻市復興を願い「町の明かりは消さない」と書いたシールが貼られています。

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2011年12月15日 (木)

震災連載

12月上旬の東北出張で取材した被災地レポートを15日付スポーツ報知から連載開始します。青森、釜石、大船渡、気仙沼、南三陸町、石巻と我ながら短期間にしてはピンポイントで広範囲の取材ができたと思っています。

 強く感じたのは被災された方々の多くが取材に協力的でいらっしゃるということ。メディアを通じてでも自身の体験は語り継がれていくべきだと多くの方が思っていらっしゃるのではないでしょうか。それは震災直後の3月に取材した時と同じでした。被災地取材をするたびに自分の無力感を感じるばかりですが、せめてお聞かせ頂いた貴重なお話を少しでも多くの方に伝えていきたいと思っています。

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2011年12月 8日 (木)

「恥さらし」

 拳銃100丁以上を押収し「銃器対策のエース」と呼ばれた北海道警の敏腕刑事が、数多くの違法捜査に手を染め、警察組織に裏切られた揚げ句、覚醒剤におぼれて転落していく―。

 様々な警察小説などの題材となった「稲葉事件」の当事者、道警警察銃器対策課元警部の稲葉圭昭さんが、9年の服役を終えて「恥さらし」(講談社・1785円)を書き下ろしました。警察組織の腐敗を赤裸々に描くとともに「成果主義」への警鐘の書ともなっています。

 先日、札幌しないで稲葉さん御本人にインタビューさせていただきました。

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甲斐毅彦

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