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2013年3月 1日 (金)

ソウルの「独島(竹島)体験館」

 韓国ソウルの中心地、忠正路にある「独島体験館」に行って来ました。

 島根県竹島(韓国名・独島)の実効支配を続ける韓国が、領有の正当性を主張するため、昨年9月に開館した施設。入場は無料です。

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 空港へ向かう途中だったので、スーツケースを引きずりながら入館すると、スタッフの若い女性に韓国語で「日本の方ですか。荷物をお預かりします」と笑顔で声をかけられました。2月22日の竹島の日を迎える前の平日の午前中でしたが、閑散としていて、私以外の来館者は大学生風の韓国人男性の3人組だけでした。

 4つの展示館で構成され、韓国の古文書や古地図で正当性を主張するための「歴史・未来館」は女性スタッフがついてマイクで説明してくれました。「日本の主張の誤りが分かりますよね」という韓国語での説明を3人組と一緒に黙って聞きました。

 竹島と周辺の上空や海中を立体画像で仮想体験できる「4D映像館」は、スクリーンに合わせて椅子も稼働するアトラクション。ガクガクと体を揺さぶられながらの10分間の映像の中で領有権を主張され、だんだんうんざりして来てしまいました。終了後「いかがでしたか?」と女性スタッフ。悪意のない問いかけでしたが「疲れました」とだけ答えました。

 展示物の説明は、韓国語と英語のみで日本語表記はありません。日本からの観光客も当然来るが、それを想定した造りとは言えないでしょう。韓国側の主張を知るのにはいいと思いますが、日韓相互理解を求めて行くならば幻滅すると思います。

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甲斐毅彦

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