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2014年5月 8日 (木)

再生医療発展のために

STAP細胞の論文問題で、小保方晴子さんの不服申し立てが却下されたのを受け、調査委員会と理化学研究所が記者会見を開きました。

 私の取材ノートよりもはるかに少ない実験ノートしか残していない小保方さんの研究態度にも疑問ですが、責任をすべて小保方さんに押し付けようとしている理研の姿勢にも疑問です。研究費には莫大な血税が流れていることを考えれば看過できません。

 私ごとですが、昨日中学校以来の親しかった友人を癌でなくし、ショックを受けております。最新の医療で何とか命を救うことはできなかったのだろうか、と考えています。

 万能細胞というのは、再生医療の発展に寄与し、癌などの難病の治療を究極的な目標とするものだと認識しています。何とか生きたい、生かしてあげたいと思っている人々にとっては命に関わる関心事でしょう。

あまりにも杜撰としかいえない今回の研究発表態度や顛末をみていると、そういう人々の命と心が弄ばれているような気がしてしまうのです。

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甲斐毅彦

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