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2014年7月16日 (水)

天然VS養殖

  東京の高級店「銀座久兵衛」のまぐろ握りをいただく機会に恵まれました。

 2002年に世界で初めてクロマグロの養殖に成功した近畿大学が、提携する総合商社の豊田通商とともに量産化を目指すための新会社の設立を発表、併せて養殖マグロと天然マグロの食べ比べ試食会をホテルニューオタニで行いました。

 養殖の味は天然に劣るのか。開発成果に自信を持つ近大と豊田通商が開いた試食会で寿司を握ったのが、銀座久兵衛の店主、今田洋輔さん。天然モノは青森・大間産の130kg、養殖モノは2011年産の60kg。1カンずつ食べてみると、脂がのっているのは養殖モノの方で、天然モノは比較的淡泊な味でした。好みは分かれるでしょうが、試食会で参加者に好評だったのは養殖モノの方でした。

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 養殖マグロが普及すれば、天然のヨコワ(幼魚)が保護され、天然マグロ資源回復にもつながるというわけですが、美味しくて、安全で、天然資源の保護につながるのであれば言うことはないですね。

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甲斐毅彦

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