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2015年12月13日 (日)

山岳トレイルランに初挑戦

山岳トレイルランに初挑戦しました。

 トレイルランをライフワークとしている立教大学山岳部時代の先輩にお声がけ頂き、みたけ山トレイルランに初参加。山道のコースは15キロ。何の準備もトレーニングもしませんでしたが、御嶽山は小学校の遠足でも行ったようなところだから何とかなるだろうと思っていました。

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 ところが集合場所で会った先輩は「おまえの足は必ずつる。制限時間内(2時間30分)に走り終えられないかもしれない」と警告。そんなにきついのかなあ、とピンと来ないまま、ウォーミングアップのエアロビクス後、午前9時半にスタート。

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  コースはいきなりの急登。これが延々と続きます。先輩が言った意味は息が上がった3分程度で実感しました。5分後には走るのを諦めてすでに歩いていました。ここを抜けるまで約30分。上位集団はここを走り抜けるわけですが、とてもじゃないけど真似できません。

 急登を終えるとアップダウンを繰り返す山道に入ります。走れるときは走り、耐えられなくなると歩くという繰り返し。なんとか中間点にさしかかった辺りで突然、右のふくらはぎが「ピキン!」。やはりつってしまいました。必死で足を引きずりながらも前に出ていると、ほどなくして左ふくらはぎも「ピキン!」。思わず「うわぁ!」と声を上げてしまいました。

Photo_2

 

 この後は足に力が入らず、2度ダイブするように転倒。残り3キロは急な下り坂。ひざが笑う中で、制限時間が迫っていることに気づき、焦り始めました。下り坂を終えて、最期のスパートをかけようと走り始めたところで、左ふくらはぎが最大規模のひきつけを起こしてしまいました。

 足を引きずりながらも前へ。ゴール前の最後の神社の階段はうめき声を上げながら駆け上ると、タイムアウトの6分前。順位は下位でしたが、何とか時間内に走りきることができました。

 割り当てられた茅葺屋根の宝寿閣で風呂に入って、ケーブル駅近くの富士峰軒で、1時間前に着いていた先輩と合流。ヘロヘロになりながら私が現れると「おお、よく時間内に走りきったなあ」と先輩。もう少し激しく足がつっていたらもうアウトになるところでした。

Photo_3

 

 足がつるのは辛いですが、この1年で溜まった老廃物を除去するような爽快感がありました。そして、私などよりも年上でも、屈強な人がたくさんいるという事実が分かり励みになりました。今度こそ鍛えなおし、次回は是非恥ずかしくない走りを。

 ゴール後に食べた富士峰軒のおでんは本当に美味しかった。地酒の澤乃井は、あっという間に回りました。先輩ごちそうさまでした。今度は鍛えて出場します。

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甲斐毅彦

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