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2016年5月

2016年5月20日 (金)

舛添都知事、両手に華

 東京都の舛添要一知事(67)が両手に華。20日午前、全米さくらの女王のレイチェル・ボーンさん(21)と日本さくらの女王の増田愛子さん(23)と都庁で面会し、満面の笑みで「歓迎します。日米の友好関係を進めていきましょう」と語りかけました。英語通訳も同席したが、舛添知事はレイチェルさんには直接英語で話しかけました。

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 ワシントンにあるポトマック河畔公園の桜は、1912年3月、当時の東京市長・尾崎行雄が日本から日米友好の印として寄贈したもので、全米桜祭りが毎年開かれています。

 午後2時から舛添知事は定例会見で、政治資金の公私混同問題について2度目の釈明を行います。政治資金収支報告書に家族の温泉旅行など私的な支出を記載したミスが複数あることを認めて「不徳の致すところ」などと謝罪しましたが、批判の声は収まっていません。19日発売の「週刊文春」は、都知事出馬前、自身が代表を務めていた新党改革の政党交付金の一部を自身の政治団体に移して着服した疑いを報道。午前中は「両手に華」で笑顔を見せていましたが、これから「火だるま」状態となることが予想されます。

2016年5月19日 (木)

くまモン、スカイツリーに現る

  4月14日以降、相次いで発生した熊本地震後、活動を自粛していた熊本県の公式キャラクター、くまモンが19日、東京スカイツリー(東京・墨田区)前に登場しました。被災直後から熊本物産展を開き、チケットカウンターや各テナントなど約30か所に義援金募金箱を設置して復興支援を行ったことに感謝の気持ちを込めて、スカイツリーの公式キャラクター、ソラカラちゃんに県の名産品を贈呈しました。

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  贈呈したのは玉子かけご飯専用醤油、味千ラーメン、トマト、くまモンぬいぐるみ、黒糖生姜煮、黒糖ドーナッツ、馬刺し生姜煮。ソラカラちゃんは復興を願って四つ葉のクローバーを持ったソラカラちゃんのぬいぐるみを贈呈。プレゼントの交換となりました。

 くまモンは「こどもの日」の5日から県内で活動を再開。東京では17日に震災後初めて「銀座熊本館」に現れました。スカイツリータウン4階では6月15日まで熊本物産展のコーナーを設置し、名産品を販売しています。担当者は「スカイツリーさんに早く対応して頂いたおかげで、都内では歌舞伎座など他の場所でも物産展開催の声がかかるようになりました。とても感謝しています」と話していました。

2016年5月18日 (水)

基本ラーメン700選(31)「ど・みそ」

 「ラーメンダイニング ど・みそ 京橋本店」(東京都中央区京橋3-4-3)の味噌ラーメン背脂入り(780円)+コーン(100円)。味噌ラーメンでは私の最近のお気に入りはこちら。濃厚でありながらもしつこくない味噌が絶妙で、うまいです。

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2016年5月16日 (月)

赤城山トレイルランに出場

 我が立教大学山岳部の先輩と群馬・赤城山トレイル・ランニング・レースに出場しました。

もうヘロヘロの状態で順位は恥ずかしくて言えないぐらい悲惨ですが、何とか32キロを完走して生還しました。

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 この大会には世界的なトレイルランナー、鏑木毅さんも参加。折り返し地点約3キロ手前ですれ違いましたが、人間離れした走りをされていました。

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 私より年長者でも猛者はたくさんいるので、きちんと体を鍛え直します。

2016年5月14日 (土)

基本ラーメン700選(30)麺屋はやしまる

  高円寺の「麺屋はやしまる」(東京都杉並区高円寺北2-22-11)のパクチーラーメンワンタン入り(1050円)。期待以上の美味しさでした。どっさり入ったパクチーは塩ベースでラー油とレモン風味を加えたスープと調和。日タイ食文化融合の成功例でしょう。手作りワンタンもとても美味しかった。場所はねじめ正一さんの「高円寺純情商店街」の舞台となった庚申通り商店街の路地から少し入ったところ。お勧めです。

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舛添さんの原点と誓い

 公費で家族との温泉旅行をしていたことなどが問題視されている東京都の舛添要一知事への批判が高まっています。私も都庁で行われた定例記者会見へ行ってきましたが、残念ながらとてもじゃないけど有権者が納得するような説明ではありませんでした。

 私は舛添さんが参院時代に自民党を離党するまで弊紙社会面で月1回「月刊舛添」というインタビュー連載を担当していました。細やかな心配りができるお人柄をよく知っているだけに今回のことは残念ですが、是々非々できちんと不正は追及しなくてはいけないと思います。

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 舛添さんは多くの著書を出していますが、私にとって一番印象深いのは、北九州市のお母様を5年間遠距離介護した体験をつづった「私の原点、そして誓い」(佼成出版社)という本。舛添さんのお父様は北九州で炭鉱を経営されていたそうですが、舛添さんが中学2年生で亡くなった後は、きょうだい5人をお母様が女手ひとつで育てられたとのこと。両親や家族を大切にする思いが伝わってくる本で、舛添さんにとっても思い入れの深い本だったようです。あるとき「読みました。感動しました」と伝えたらとても喜んでくれました。

 東大法学部を出て、さらにパリで政治学を学んだ超エリートですが、暮らしは裕福だったわけではありません。今回の高額出張などの金銭感覚の欠如を目の当たりにして、私が感じたのは「贅沢への憧れ」が権力を手にした今、無意識的に形となって表れてしまったのではないか、ということです。

 決して頓珍漢な人物ではないと思うので、今回の激しい批判は十分に理解しているでしょう。批判はまだ止む気配がしませんが、今後のことは都民がどのように判断するかという一点に尽きるでしょう。

2016年5月12日 (木)

精査します。

 BSフジの放送収録後、舛添さんを台場のフジテレビ前で囲み取材。番組と同様「精査する」と繰り返すだけでした。出張と家族旅行違いも「精査する」。「精査する」と何回言ったか今から数えます。推定40回前後。

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「永遠とは違う一日」

  小説にも取り組んでいるモデルの押切もえさんが現代を生きる女性たちの夢、希望、苦悩などを描いた連作短編集「永遠とは違う一日」(新潮社)で山本周五郎賞にノミネートされました。

 

 

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  選考会(16日)を前にインタビューさせていただき、12日付のスポーツ報知で掲載しました。10代でデビューし、日本のトップモデルとして活躍する現在まで、華やかな表舞台に立ちながらも、常に自身のモデルとしての資質への疑問が消えることはなかったとのこと。挫折を味わう中で、心の支えとなったのは文学との触れ合いでした。

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2016年5月11日 (水)

舛添都知事自宅前でマック赤坂が抗議演説

  2014年の都知事選で落選したスマイル党総裁、マック赤坂さん(67)が、公用車での別荘通いや高額海外出張費が問題視されている東京都の舛添要一知事(67)に辞任を迫るため、スーパーマンのコスチュームを着用して知事室への乱入を試みました。警備員らに止まられた後は東京都世田谷区の舛添知事の自宅前で抗議の演説を開始。パトカーが駆け付ける騒動となりました。現場より報告。

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  マックさんが舛添氏に手渡そうとした文書は以下の通り。  「舛添知事殿  2年前都知事選を戦ったマック赤坂です。...  今回の不祥事は有権者のみならず、あなたから貴重な票を奪われた立候補者に対しても弁明謝罪していただきたい。  さらに私は都民税の高額納税者であります。  あなたの回転すしに私の税金が使われたことを知るに至り、断腸の思いです。  即刻説明責任を果たしていただき、それでも都民が納得できない場合はリコールにかけられる前に辞任を要求します。(句読点を補った)」

 直談判を断念し、この文書を舛添氏の秘書に手渡したマックさんはそのまま赤のコルベットで舛添氏の自宅前へ。「日本の恥が世界に届く前に辞任を要求する!」と叫び出すと、瞬く間にパトカーなど警察車両4台が来て警察官に取り囲まれましたが、約分間の演説を続けました。聴衆は10人以下でした。

 14年都知事選で舛添知事は211万2979票で当選。マックさんは1万5070票で7位。「彼は東大、オレは京大。そして同じ1948年生まれ。一緒に都知事選を戦った戦友として残念なことだ。声を届けたかった」とマックさん。さらに「オレの別荘は熱海。湯河原にある彼の別荘にも必ず行く」と宣言し、引き上げた。マックさんは今夏の参院選に出馬を表明しています。

2016年5月 9日 (月)

「カルテル・ランド」

 渋谷のシアターイメージフォーラムでメキシコ麻薬戦争を取材したドキュメンタリー映画「カルテル・ランド」を鑑賞。月並みな言い方ですが、これは衝撃の作品です。本当にこれがドキュメンタリーなのかと疑ってしまうほどの激しい銃撃戦。これぞ危険地取材です。撮影した監督のマシュー・ハイネマン氏に拍手を送りたいと思います。 http://cartelland-movie.com/

 メキシコ麻薬戦争とは、無法地帯の下、麻薬カルテルの縄張り争いや、政府との武力紛争を言います。この10年で12万人以上の死者が出ているとのことなので「戦争」と言っても何かの比喩ではありません。まさに戦争ドキュメンタリー映画です。

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  監督はこの麻薬戦争の最前線であるメキシコ、ミチョアカン州に乗り込み、麻薬を製造している「テンプル騎士団」のメンバー、自警団、翻弄される市井の人々、腐敗した警察・政府を直接取材しています。一般市民を巻き込んでの殺戮が横行。警察などあてにできるわけがなく、あるインテリの町医者が市民たちとともに自警団を結成します。ドキュメンタリーはこの男性医師を中心に展開するのですが、無法地帯の現実とはかくもむごいのか、と唖然としてしまいます。正義とは一体どこにあるのか。深い余韻に浸ってしまいました。ドキュメンタリー映画が好きな方には絶対にお勧めです。

甲斐毅彦

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