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2018年1月15日 (月)

センター試験 ムーミンの問題を解いてみました。

センター試験の地理Bで、ムーミンの舞台を問う問題が出たことが話題になっているので、解いてみました。「

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小さなバイキング ビッケ」と並列で、どちらがノルウエーで、どちらがフィンランドかを選ばさせ、さらに「いくらですか?」のノルウェー語とフィンランド語を選ばせる問題。 かなりの難問ですが、「ヴァイキング」が「ヴィク=入り江の人」が由来でノルマン人の別名であることを知っていれば、「小さなヴァイキング ビッケ」がノルウェーであることが判断でき、ムーミンがフィンランドであることが判明します。

 「いくらですか?」の識別はさらに困難。ノルウェー語がゲルマン語族、フィンランドがウラル語族であることを知っていれば、選択肢Aのほうがヨーロッパ言語的な特徴を感じられるのでAがノルウエー語と判断できるでしょう。思考力を問う意図で作られたのでしょうけど、あまり良問とは思いませんでした。

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コメント

 先輩、お久しぶりです。

 やはりこの問題は多くの方が疑問に思ったようですが、入試センターの結論は「支障なかった」というものでした。出題者も人間ですからちょっとした、いたずら心というか、受け狙いをしたくなるんでしょうね。


ムーミン谷ってフィンランドにあるのでしょうか? 架空の場所ですよね? 作者はフィンランド人ですが、それでもって舞台がフィンランドだとするのはどうなんでしょうか? もっといい問題作れないの? と思ったのは私だけではないはず…。

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甲斐毅彦

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