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2018年3月11日 (日)

「魂でもいいから、そばにいて 3・11後の霊体験を聞く」

 
 3・11から7年。昨年感銘を受けた「魂でもいいから、そばにいて 3・11後の霊体験を聞く」(奥野修司著、新潮社)を読み返しました。

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 東日本大震災の被災地で、死別した人と再会できたような不思議でかけがえのない体験をした遺族は少なくありません。本書は「ナツコ 沖縄密貿易の女王」で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した奥野さんが3年半にわたって毎月のように被災地へ通い、その一つひとつの体験を聞いて、検証したノンフィクションです。ここに記された体験には「霊」が連想させるようなしらじらしさ、胡散臭さが全くありません。

 津波に流された遺体が、遺族と再会したときに涙を流したという話は、実際によくあり、私も被災地取材をしたときに娘さんを亡くした男性から直接聞いたことがあります。

 

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コメント

>遺族と再会したときに涙を流したという話
---本当にそのような事があるのでしょうか。信じたい。どきどきしました。

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甲斐毅彦

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