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2018年6月16日 (土)

「世界難民の日」

6月20日の「世界難民の日」を前に16日、JR渋谷駅ハチ公前広場で、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)による啓発イベントが開催されていました。

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 難民キャンプで実際に使用されているテントを設営。1件につき、栄養補助食品50円分が寄付される署名を募っています。

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 イベントには9年前に難民としてアフガニスタンから来た東大大学院生のジャファル・アタイさん(28)も参加。


首都カブールで生まれ、3歳の頃にタリバンに家を追われ、内戦が激しくなる中で、住まいを転々。 2009年に来日しました。

 苦学しながら難民高等教育プログラムに応募し、2012年、明治大学に入学。現在は東大大学院の総合文化研究科で「アフガニスタンの平和構築」を研究しています。

私を含めて難民についての知識は乏しい人がほとんどだと思います。「文化や宗教が違う人との共存は、マイナス面が強調されがちですが、異なった社会的背景を持つ難民を助けることは人類への貢献というプラス面があると思います」とジャファルさん。世界で起きていることについて考える貴重な機会でした。

 

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甲斐毅彦

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