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時事問題

2016年7月 7日 (木)

石田純一が東京の「顔」に?

  タレントの石田純一(62)が都知事選出馬を示唆。羽田空港でキャッチしました。これほどまでの報道陣の押しくらまんじゅうは久しぶり。札幌から羽田空港に到着し、待ちかまえた約100人の報道陣に囲まれた石田はこんな話をしました。

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 「まだ具体的なことは何も決めていません。市民団体とはお話をしていますが、特定の政党とは何の話もしていません。(訴えたいのは)子育てや次の世代の子どもたちのためのことです。戦争をやらないのが大前提。もし出るとしたらですよ、争点にしていきたいな、と思います。期待されているのはありがたいです。今の段階では言えることは少ない。シロウトか玄人かいろいろあると思いますけど、もし僕が出るとか出ないではなく、実務経験者だけがいいのか分からないところです。もっと人がどうこうというよりも政策、政治的信念みたいなものの論争をしたほうがいいのかなと思います。皆さんもよくご存じでしょうけど平和で安全な国が変わっていっちゃうのかな、そういうことです。(奥さんは)『いや、やめてよね』と」。

2016年6月27日 (月)

政界を目指すアーティスト&ジャーナリスト

  参院選東京選挙区から社民党公認で出馬した画家、ジャーナリストの新人、増山麗奈さん(39)を27日、取材しました。蒲田駅から奥沢駅に移動する街宣活動中の短い時間でしたが、肉眼で戦場を見てきたジャーナリストの一人として政界を目指す思いを聞きました。

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 増山さんは東京芸大で美術を学び、画家や映画監督としても活躍。アート作品は、母乳を絵の具と混ぜて描くような型破りなもので、ネット上などでは批判を浴びたこともあるそうです。多方面で活躍されていて2004年にはイラク戦争下のバグダッドを訪問し、戦火の中で暮らすバグダッド市民を取材した経験もお持ちです。その時に出会ったフリーランスの戦場ジャーナリスト、志葉玲さんが旦那さんです。

 「戦争が市民を傷つける現場をこの目で見てきました。一度破壊された街はなかなか元には戻らない。そして憎しみもなかなか消えない。私が見てきたことが日本でも起こってしまうかもしれないのです。戦争を(体験としては)知らない安倍政権が、勝手に安保関連法制を成立させ、憲法改正に向けて動いていることは腹立たしいです」とおっしゃっていました。

 増山さんは14歳と10歳の2人娘の母。保育園を活用し、働きながら子育てをすることの難しさを体験していることから保育士の待遇の改善も実現したいと話していました。

 少数政党での選挙戦が楽ではないことを実感しながらの戦いですが、街中で「社会党の頃から応援しているよ」などと声をかけられると元気が出てくるとのこと。「そういう声を励みに地道に訴えていきたいと思います」。社会党創成期に党員だった増山直太郎氏は増山さんのご祖父だそうです。

 投開票1週間前の7月3日には高円寺駅北口前広場で、午後1時から「平和をアートで作ろう! 増山れなアートフェス」を開催予定。立体オブジェを設置してのアート街頭活動を計画しています。

2016年6月21日 (火)

谷亮子氏、政界を離れる

  生活の党と山本太郎との谷亮子参院議員(40)は21日、参院選(22日公示、7月10日投開票)に出馬しないことを表明しました。政界復帰には含みをもたせました。 スポーツ記者、社会記者あわせて20年やっていますが、これまでことごとくYAWARAちゃんを取材する縁がなく、初めて名刺交換をしました。

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  谷さんは小沢一郎代表が進めていた野党による比例代表統一名簿構想が実現しなかったことなどを理由に、同党からは出馬せず、打診があった他党からの出馬を検討していましたが、自身が離党することで生活の党は政党要件を満たさなくなってしまうことなどから「小沢先生への最後のご奉公として、(他党からも)出ないことを決め、スッキリしました」と話しました。任期満了を待って離党する方針です。

 谷さんは、4つの政党から出馬打診があったことを明かし、21日に見送ることを決断したという。小沢氏からは「残念だが、まだ若いからいろんな経験ができる」と声を掛けられたそうです。

 谷さんは「小沢ガールズ」の一人として2010年参院選で旧民主党から出馬し、初当選。11年にはスポーツ議員連盟会長としてスポーツ基本法を成立させました。12年に小沢氏とともに民主党を離党し、13年には生活の党副代表兼参議院幹事長に就任しました。「政治家としての仕事にはメダルの色には例えられない思いがある」と6年間を振り返りました。

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 今後については、政界復帰に含みを持たせながらも「議員ではできなかったこともやりたい」とも話しました。メディアの仕事で、リオ五輪に行く計画もあるそうです。2020年の東京五輪での現役復帰について「まだ間に合う? いくつになるんだろう」と笑い飛ばしながらも「何らかの形で五輪パラリンピックを応援していきたい」とも話しました。まずは6年間、お疲れ様でした。

2016年6月18日 (土)

宇都宮弁護士が講演

    舛添要一知事の辞職に伴う都知事選(7月14日告示、31日投開票)に立候補を検討している元日本弁護士連合会長の宇都宮健児さん(69)は18日、東京・文京区湯島の全労連会館で講演。「私が都知事になったら首都大学東京の学費無償化などに取り組みたい」と具体的な政策にまで言及しました。

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 講演のテーマは「2016参院選で問われるのは何か?」だったが、内容は必然的に都知事選も意識したものになりました。宇都宮さんは東京の姉妹都市である韓国・ソウル市を視察した経験などから弁護士出身の朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長の実績を紹介。市の非正規職員の正規職への転換、大学の無償化を実現、公共住宅の供給などを挙げて「財政豊かな東京でこの程度のことができていない」と舛添都知事まで続いた都政のあり方を批判した。舛添さんもソウルを訪問したときに朴市長と会っているそうですが、宇都宮さんは「具体的なことは何も学ばれなかったのでしょう」と笑っていました。

 宇都宮さんはすでに市民グループから出馬の要請を受けていることを認めており「野党共闘の流れの中で、大きな枠組みでの要請があれば...、立候補する準備はある」と語っています。  宇都宮さんは、2012年と14年の都知事選に立候補し、いずれも次点。14年選挙では元首相の細川護熈さんを上回り、舛添さんの約211万票に続く約98万票を獲得しています。善戦をしながらも都議会の多数派を自民・公明党の会派が占めている現状を踏まえた上で「地に足の付いた運動を組織的に行い、市民運動を選挙運動と結びつけていかなくていかなくてはならない」と話していました。

 宇都宮さんのお話を聞いて改めて思ったのは現行の公職選挙法を含む選挙の諸制度は、少数派には不利に働くように出来ているということです。まず先進国の中で出馬にかかる供託金がここまで高い国はないということ。個人で出るならばマック赤坂のような資産家でなくてはできないのです。ピザの宅配などのポスティングは罰せられないのに、選挙に関わるビラは住居侵入で逮捕される事例があること(実際にかつて三鷹市で、宇都宮さんのビラをポスティングした70代の男性が逮捕されています。そして現行法も戦前の治安維持法の流れを汲んでいるということ。宇都宮さんはこれらについて言及し「有権者を小バカにしている」と喝破していました。

2016年6月13日 (月)

給与はいらないから猶予を

  約4時間15分に及んだ都議会総務委員会集中審議は、「舛添辞めろ」の大合唱でした。すべての質疑を終えると、舛添さんは挙手して発言。給与は全額返上する、として「リオ五輪が終わるまで猶予が欲しい」と延命を懇願しました。以下、舛添さんの発言です。

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  発言をお許しいただきありがとうございます。一言申し上げたいと思います。都民の皆様、また都議会の皆様に大変なご迷惑、ご心配をおかけいたしておりますことを改めて心から陳謝申し上げます。私は東京を世界一の都市にしたいという思いで都知事に立候補し、当選させて頂きました。それまで一所懸命。私は都政の発展のために努力をしてきたつもりでございます。  しかし今回一連の私に関する問題で、さらなるご迷惑をおかけしております。そういう中で私は自分なりの説明をしようと思いましたけれど、知事自身、また知事の関係者の説明では信頼できないという声がありましたので、検事出身の弁護士の皆様方に厳しい目で調査報告書出して頂きました。そして主に国会議員時代ですが、様々な不適切なものを指摘されました。  さらに厳しいご批判があるのは胸に刻んでおります...。何人かの議員の皆様から不信任案を提案したとございました。重く受け止めております。  そういう中で、私は伏して皆様にお願いしたいことがございます。もし、私に対する不信任案が可決された場合には法律上は私が辞任するか、ないしは議会を解散するか、選択が迫られます。その選挙の時期がリオ五輪パラリンピックの時期と重なります。私は知事として断腸の思いです。  次期開催都市でこういう選挙をリオの期間にやるということは本当に国家的大事業である2020年大会にとって極めてマイナスになる。もちろん私の不徳の致すところが発端であることは重々承知はしております。そういう思いで、どうか少しの猶予を頂きたいと思っております。  それは私が知事の名にしがみつくということではございません。私はすべての給料をご辞退申し上げます。都民のため、都政のために働きたいと思っております。今、知事として選挙というようなことでリオと重なりますので、そういう困難は公益にそぐわないので、極めて厳しい判断をしているところでございます。どうかこの時期を猶予していただいて、その上で私が都知事としてふさわしくないというご判断を都議会の皆様がなさるときには不信任案をお出し頂ければと思います。  私の思いはそういうことでございます。最後の貴重な時間に委員長から発言する機会を頂きましたことを感謝申し上げます。

2016年6月 7日 (火)

悲しい舛添さん

 今日は午前中から都議会にいましたが、もううんざりしました。
舛添さんの往生の悪さはもう呆れたのも怒りも通り越して、哀れで空しくて悲しいというレベルで、誰が見ても都知事の資質がないことは明白です。

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 議会の代表質問では本気で、舛添さんを辞めさせようという意気込みを感じたのは共産党だけでした。 自民公明は一応の怒りは見せていますが、ポーズだけと見ました。最後に辞職へ追い込むための切り札である百条委員会設置の「ひゃ」の字も見せません。

 自公にしてみれば、舛添さんは2年前に自分たちが担ぎ上げた候補者だったというのがまずあるでしょう。 さらに今、辞職をすれば、2020年東京五輪直前に都知事選を行う公算が高くなってしまいます。 そして、自公が擁立できるこれといった候補者がいないという事情もあるでしょう。
舛添さんには取材でいろいろお世話になりましたが、この状況でも東京の首長に居座り続けているのを見るとさすがに嫌悪感すら感じます。
 舛添さんを担ぎ上げた自公政権にも反省して頂きたいです。

2016年5月30日 (月)

「納豆文化の起源を探る」

  明治大学和泉キャンパスで開かれた、敬愛するノンフィクション作家、高野秀行さんの公開講演「謎のアジア納豆ー納豆文化の起源を探るー」に行って来ました。聞き手はソマリランドと室町時代日本の共通性を見出した「世界の辺境とハードボイルド室町時代」(集英社インターナショナル)の共著者、清水克行明大教授。「参加費無料」「事前予約不要」「学外者来聴歓迎」と三拍子揃った明大の懐の深さに感激しました。こんなに内容の濃い講演が無料で聴けるなんて、明大はいい大学ですね。

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 講演内容は高野さんの最新刊「謎のアジア納豆 そして帰ってきた日本納豆」(新潮社)を受けての納豆文化論。2002年の西南シルクロードを探検中、ミャンマーのカチン州のジャングルで、納豆卵かけご飯を振る舞われたことから高野さんの納豆への探求は始まります。

 納豆の謎を解くための壮大な旅はタイ、ミャンマー、ネパール、中国へ。アジアに広がる多種多様な納豆文化と出合った高野さんは、日本が「納豆後進国」であることに気づく。そして旅は秋田県、岩手県へと帰って来るわけですが、そこでまた新たな発見があります。

 講演は本の内容に沿ったものでしたが、1週間ほど前に報じられた農水省による「納豆の国際規格策定へ」というニュースにも触れられました。

 日本の伝統食である「納豆」のブランドを守るため、農水省が全国納協同組合連合会とともに規格策定へ動き出したというニュースです。同連合は納豆を「蒸し大豆を納豆菌で発酵させたもので無塩。攪拌によって白濁し、特異の粘性物質が確認できるもの」と定義したとのこと。

 しかし、国内外の納豆を文化を取材してきた高野さんは「この定義は完全におかしい」と指摘。納豆は蒸すのではなく、茹でるのが一般的とのこと。蒸すのは技術を要するが、茹でれば意外と簡単に出来てしまうのだそうです。

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 ひょっとしたらこの農水省の動きは、企業だけが「納豆」を作ることが許されるという「排他的納豆政策」なのではないか、と思いました。よりによって、アジ広域に存在する多種多様な納豆文化を紹介する書籍の出版と同時期にこんな動きが起こるなんて。もしこの動きが「納豆排他主義」につながるのならば私は反対です。

舛添要一と田中角栄

  かつてスポーツ報知で連載していた「月刊舛添」の担当者だった私は、こんなにもたくさん舛添さんの本を読んできたのに。どれも立派なことが書かれていますが、今読み返せば、どれも寒々しい限りです。「せっかく大臣になったんだからファーストクラスで海外というさもしい根性が気に食わない」だぁ?めくるめく揚げ足が取れるわけですが、それほど暇ではないので止めておきます。それにしても「月刊舛添」の取材謝礼は大変格安価格でやっていただきました。その点においては舛添さんには大変感謝しています。

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 ところで世の中は今、田中角栄ブームだそうですね。石原慎太郎が書いた「天才」や「田中角栄 100の言葉」(別冊宝島)といった本が売れていると聞きました。確かに今は、中卒にもかかわらず、角栄のように人身掌握術に優れ、高級官僚の心をも掴んだという政治家はいないでしょう。しかし、国民が角栄型の政治に懲りて、「非角栄」的な政治家を望んで形成されてきたのが現在の政界です。ポスト角栄の竹下首相らが招いたリクルート事件後に、政治資金規正法が成立。政治家はお金を集めにくくなりました。

   竜宮城やら下着買いなどのせこい問題で槍玉に挙げられている舛添さんのような政治家が育ったのは、国民が角栄型の政治家を嫌った結果とも思えるのです。その一方で「人間はカネで動く」という信念を貫き、ロッキード事件で逮捕された後も、自動的に票が入った角栄のブームが起きているという現状には混乱してしまいます。要は世の中、ないものねだりなんでしょうね。

2016年5月29日 (日)

貴闘力関が講演。「ギャンブルは家庭崩壊を招く」

   野球賭博事件で日本相撲協会を解雇された苦い経験をもとにギャンブルなどの依存症カウンセラーとして活動している元関脇の飲食店経営・貴闘力忠茂さん(48)は29日、東京・北区で講演を行い、家庭崩壊を招くギャンブルの恐ろしさを話しました。

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 一般社団法人「ギャンブル依存症問題を考える会」(田中紀子代表)が主催したこの日の講演のテーマは「依存症の家庭で育つ子どもたちを守ろう!」。冒頭で上映されたパチンコ依存症の家庭が荒んでいく短編映画「微熱」(小沢雅人監督)を見終わった貴闘力さんは「自分の子どもの頃を思い出してすごーく嫌な気持ちになった」と話しました。

 約130人の来場者の前マイクを握った貴闘力さんはギャンブル好きの両親に育てられ、父の借金がかさむと母がヒステリックになったことや、母に連れられて別居した後、両親が復縁する際になぜか父に10発以上殴られたことなど苦い体験を淡々と話しました。「ギャンブルにはまると余裕がなくなる。そして余裕がなくなると必ず負けるんです」。

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 家庭から逃れるために角界入りしましたが、結局自身のギャンブルにはまり、引退後は野球賭博事件を起こし、解雇され、離婚を経験。長男で格闘家を目指す納谷幸男さん(21)とは最近取っ組み合いのケンカを起こしたことを明かしました。「息子は198センチあるけど振り回せるかと思ったら振り回された。2、3発殴ったら1発けり返されてカッとなったんだけど、よくよく考えたらオレも親と同じことをしてしまっているなあ」と苦笑いしながら振り返っていました。

 会場には夫が依存症で悩む主婦も来場。貴闘力さんは「1回(夫を)捨ててみたらどうですか。(夫は)一人になって気づく(目を覚ます)こともあります」とアドバイスを送っていました。ご自身の体験から出た言葉なんでしょうね。貴闘力さんは現在「すし力」「焼肉ドラゴ」など11店舗の飲食店を経営。お店ではギャンブル依存症で悩む若者を雇い入れてあげたりもしているのだそうです。

2016年5月28日 (土)

マック赤坂がリコール運動

  2014年の都知事選で落選したスマイル党総裁、マック赤坂氏(67)が、政治資金の公私混同問題で批判されている東京都の舛添要一知事(67)の辞任を求めてリコール運動を始めました。28日は、銀座三越前で都の有権者の署名を集めていました。ただし、都の選挙管理委員会に確認したところ、30日現在、リコール運動の申請は1件あったが、まだ審査中とのこと。現時点で署名をしても無効となります。

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 「焼き鳥屋でビールを飲みながら舛添辞めろと言っていても何も変わらない。都民の力で辞任に追い込みましょう。自公が過半数を占める都議会はあてにならない。ヤツらは舛添を守るでしょう。私自身が選挙に出たいからやっているわけではない」とマック氏。


  地方自治法81条では「長の解職請求(リコール)」を定めており「選挙権を有する者の3分の1以上」と定めていますが「総数が40万を超えるときは、40万を超える数の6分の1と40万の3分の1を合計した数以上、80万を超えるときは、80万を超える数の8分の1と40万の6分の1と40万の3分の1を合計した数以上」と定められています。


 東京都の場合、選挙管理委員会発表の総有権者数はは前回都知事選の2014年2月現在で1068万5343人だったため「80万を超える」が適用され、約150万人の署名を集める必要があります。期間は代表者が選挙管理委員会に届け出た当日から2か月以内。請求が有効ならば、請求から60日以内に住民投票が行われ、有効投票数の過半数が解職に賛成すれば舛添知事は失職となります。

 マック氏は申請が認められて以降、150万票を集める必要があります。


 

甲斐毅彦

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