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2020年4月 7日 (火)

家で飲むなら甲州ワイン

 ワイン県山梨では、今春も数々のワインイベントが予定されていましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で軒並み中止に。まだ外出がしにくい状況が続きますが、自宅でゆっくりワインを味わってみるのはいかがでしょうか。県内で手軽に手に入る甲州ワインを「家飲み」で楽しむ方法を教わるならワイン通として知られる元県観光部長で漫画「美味しんぼ」にも登場した仲田道弘さんが一番でしょう。女子バスケットボールWリーグ、山梨クイーンビーズの水野菜穂選手と若原愛美選手が興味津々で駆け付け、伝授してもらいました。

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 水野、若原両選手がやってきたのは甲州市勝沼町のワイナリー、丸藤葡萄酒工業(大村春夫代表取締役)。4代続く老舗は築150年の母屋を見ただけで歴史を感じます。酒は嗜む程度だという2人がふだん飲むのは「缶チューハイとかですかね…」(若原)「私は梅酒…」(水野)。ワインのことはよく分からないらしい。練習前とあってテイスティングは帰宅後までお預けですが、まずは仲田さんのレクチャーに耳を傾けることにしました。

 仲田さんがお勧めとして取り出した一本は「ルバイヤート甲州シュール・リー」(白、720㍉㍑、税込み1980円)。1300年の歴史を有する日本固有の甲州ブドウを使った甲州ワインだ。これがなぜ「家飲み」向きなのか。

 ◇和食に合うんです
 「ワインは和食とは合わないと言われてきましたが、それを覆したのが、穏やかで繊細な味わいの甲州ワインなんです。ほうとうをはじめとする山梨の郷土料理すべて合いますし、生魚でも合います。魚は切ると瞬間に脂身が酸化するので、ワインの中の鉄分と混ざって生臭くなるんですが、甲州ワインは鉄分が少ないから魚の味を邪魔をしないんです」

 ◇洋食でもOKです
 「ワインを料理にかけるソースのようなものだと思えばいい。(一般的には)レモンをかけたくなるような魚料理には白。胡椒やスパイスをかけたくなるような肉料理には赤ワインと考えればずれはないです。ただ、軽やかな甲州ワインはほぼすべての料理に合ってくる。これ一本買っていけば間違いありません」

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◇ラベルの見方
 「『甲州』と表示されているものは、100%甲州ブドウから造られています作られた。年号はブドウが獲れた年。甲州ワインは軽いので2、3年ぐらいがちょうどいい熟成期。今でしたら2017、年ぐらいがお勧めです」。

 ◇グラスの回すこと(スワリング)の意味
 じっと仲田さんの話に聞き入っていた水野選手がおもむろに質問。「あの、グラスを回して、空気を混ぜるのってどういう意味があるんでしょう…」

 「あまり気にしなくていいですが、何年も瓶に閉じ込められていた香りを外に出してあげるんです。1、2年ものならありませんが、5年、10年ものだと香りがすぐに出にくいことがあるので。ちょっとやってみましょうか。テーブルに置いたまま、斜め度に傾けて、右手で持つときは反時計まわりに大きく…。おっうまいですね。さすがスポーツ選手」

 ◇グラスの持ち方
 「ワインが入るボウルの部分ではなく、ステム(脚)を持ちます。適切な温度で飲むためです」

 ◇飲み残したら
 続いて若原選手が質問。「開けちゃったワインが飲み切れなかったことがあるんですが…」
 「空気を抜くセーバーも市販されていますが、ふつうにフタを閉めて冷蔵庫に入れても1週間ぐらいなら大丈夫。ハーフボトルに残ったワインを入れてもいい。空気に触れることで熟成が進む。進みすぎると劣化する可能性があります」

 この場で味わえなかった2人にはお土産に一本ずつ。それぞれ練習を終えた後の自宅で味わっていただきました。水野選手は「ワインというとチーズとか決まった食材が合うイメージでした。和食と合うとはびっくりでした」。若原選手は「ワインというともっとお金持ちの高級なイメージでしたが、山梨に来たし、自分で買っても飲みたいです」と話しました。

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 仲田さんは「唯一お酒の中で酸性ではなくアルカリ性なのがワインです。天然のアルコールなんで非常に健康にいいし、美容にもいい。殺菌作用もあります。もちろん(選手が)ガブガブ飲んではダメでしょうけど。私はガブガブ飲んでしまうんですが…」と言いながら2人にエールを送っていました。

2017年1月15日 (日)

基本ラーメン700選(43)池袋「六感堂」

東池袋の人気店「麺屋六感堂」(東京都豊島区東池袋2-57-2)へ。塩グリーン素麺(550円)。安くて、うまくて、健康的なものを池袋で食べたければ、お洒落なこのお店で素麺を食べることをお薦めします。化学調味料の味がまったくしません。

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2016年10月25日 (火)

基本ラーメン700選(43)二代目えん寺

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 井の頭線永福町駅前大勝軒(東京都杉並区和泉3-5-3)のラーメン1000円。普通盛でも十分に大盛りです。行く度に小盛りで出して欲しいと思いながらも美味しいのでたまに行きます。山岸一雄さんが全国に広めた大勝軒とは無関係です。

2016年10月20日 (木)

基本ラーメン700選(42)北大塚ラーメン

 JR大塚駅前の北大塚ラーメンの「チャーシュー麺」(800円)。とろとろのバラチャーシューが存分に食べたくなったらこちらへ。胸を張ってチャーシュー麺を食ったと言えます。

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2016年10月 9日 (日)

基本ラーメン700選(41)「若葉」

  築地市場の「若葉」(東京都中央区築地4丁目)のラーメン(700円)。

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 小学生だった昭和50年代に食べたラーメンはこんな味だった気がします。胡椒必須のとてもあっさりしたスープと現代では稀に見る極細麺。めちゃめちゃうまいというわけではないですが、懐かしさが漂う味です。

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2016年10月 4日 (火)

基本ラーメン700選(40)凌駕

 大岡山駅前の「凌駕」の小豚ラーメン(900円)。豚背脂の豚骨醤油と太麺堂。小豚にしてこのボリューム。東工大のすぐ近くです。

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2016年6月15日 (水)

基本ラーメン700選(38)池袋「六感堂」

 化学調味料不使用の「六感堂」(東京都豊島区東池袋2-57-2 コスモ東池袋 101)。塩味のグリーン麺(800円)です。

   ラーメンは本来、味が濃くて塩っぽく、化学調味料を使うのが当たり前なので無化調ラーメンは大きな挑戦です。なかなかラーメン通を満足させる味にならないからです。しかし、こちらは優しい味わいながらも、しっかりした鶏や野菜の出汁が利いており、成功しているように思いました。

 店内も緑を基調としており、ラーメンとの一体感がある。類似店がない、強い個性を感じる店でした。

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2016年6月 9日 (木)

基本ラーメン700選(37)東長崎「きん」

 豊島区東長崎の「きん」(東京都豊島区長崎4-12-7 )のつけめん(750円)。流行の濃厚な豚骨魚介と太麺。スープ割りした後のほうがうまく感じました。

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2016年6月 3日 (金)

基本ラーメン700選(36)食堂七彩

 今日のような暑い日は冷やがけのラーメンが良いですね。都立家政の「食堂七彩」(東京都中野区鷺宮3-1-12)の冷やがけ醤油ラーメン(770円)。清涼感のある澄んだ味です。

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2016年6月 2日 (木)

基本ラーメン700選(35)永福町の大勝軒

 永福町の「大勝軒」(東京都杉並区和泉3-5-3)のラーメン(1080円)は普通盛でも通常の2倍近くの量があります。麺を食べ終わっても冷めない熱いスープ。こんな暑い日に汗だくになりながら食べるのもいいですよ。

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甲斐毅彦

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