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2016年5月27日 (金)

「後楽そば 有楽町店」最後の夜

 JR耐震補強工事のため、閉店が決まった東京のJR有楽町駅前の時間営業の立ち食いそば店「名代 後楽そば 有楽町店」が27日、最終営業日(28日午前7時で閉店)を迎えました。夕方には20人前後の行列ができ、お持ち帰り用にも別の列が出来ています。ほとんどの人が注文したのは看板メニューの「焼きそば」(380円)。都心でいつでも食べられる屋台風の味が人気でした。

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 私も食べ納めということで焼きそばにコロッケと載せていただきました。お客さんは口々に「どこかで営業を再開して欲しい」と話しながら焼きそばを記念撮影していました。店長の服部さんには、とてもゆっくりお話をうかがえる状況ではありませんでしたが、焼きそばを焼きながら「お客さんが皆やさしい。長年ありがとうございました」としみじみ話していました。40年間お疲れ様でした。昭和の灯火がまた一つ消えていきます。

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2016年5月23日 (月)

有楽町の後楽そばが店じまい

 長年、サラリーマンたちに愛されてきた、東京のJR有楽町駅前の時間営業の立ち食いそば店「名代 後楽そば 有楽町店」が、JR耐震補強工事などのため立ち退きとなり、27日で閉店します。立ち食いそば店では珍しい「焼きそば」(380円)が人気メニュー。愛用してきたファンからは「営業を続けて欲しい」などと惜しむ声が相次いでいます。

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 店長の服部敏昭さん(57)によれば、有楽町駅の銀座口側に「後楽そば」ができたのは約40年前。服部さんは18歳だった1976年から新宿店(閉店)で働き始め、田町店(閉店)などを経て、80年代前半に有楽町店に来ました。当時の店舗は現在の日比谷口と反対側の銀座口。「有楽町マリオンが出来た頃(1984年)のにぎわいが思い出です。いつもお客さんが入りきらない状態でした」

 バブル期に深夜帰りのサラリーマンや客待ちのタクシー運転手たちに愛された後楽そばが時間営業になったのは必然でした。バブルがはじけた年代以降も「焼きそばが食べられる立ち食いそば店」の人気は衰えませんでした。

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  銀座口の店舗は区画整理のため、2003年に一時閉店。年3月に現在の高架下に移り、再オープンしました。だが、2020年東京五輪パラリンピックの招致が決まった2013年頃に耐震補強工事を行うことが決定。服部さんは「空き店舗が見つかれば再開するかもしれませんが、今のところは未定です」と話しています。本社の後楽本舗が経営する店は現在渋谷と新橋にあり、服部さんはどちらかに移ることになりそうです。

 後楽そばは著名人でもファンは多かったのですが、有楽町のニッポン放送でレギュラー番組を持つ経済アナリストの森永卓郎さん(58)は後楽そばの常連客の一人。閉店を知ると「えっ なくなるんですか。ライザップでダイエットを始めて炭水化物を絶ったため、しばらく行っていなかったんですが…」と絶句。

 森永さんは「私はいつも焼きそばにいなり寿司のセット(520円)。自由に取れるそば・うどん用のネギを焼きそばとスープの上にてんこ盛りにしても、お店の人はいつも見て見ぬふりをしてくれました。なくなってしまうのなら最後にもう一回行かないとなあ」と嘆いていました。

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2016年5月14日 (土)

基本ラーメン700選(30)麺屋はやしまる

  高円寺の「麺屋はやしまる」(東京都杉並区高円寺北2-22-11)のパクチーラーメンワンタン入り(1050円)。期待以上の美味しさでした。どっさり入ったパクチーは塩ベースでラー油とレモン風味を加えたスープと調和。日タイ食文化融合の成功例でしょう。手作りワンタンもとても美味しかった。場所はねじめ正一さんの「高円寺純情商店街」の舞台となった庚申通り商店街の路地から少し入ったところ。お勧めです。

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2016年5月 6日 (金)

基本ラーメン700選(29)麺処 田ぶし

   高円寺駅前「麺処 田ぶし 高円寺本店」(東京都杉並区高円寺北3-2-17 )。本家田ぶしらーめん(790円)。濃厚な魚介豚骨です。高円寺駅北口近辺のラーメン店ですと、こちらをお勧めします。

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2016年5月 4日 (水)

ミャンマーのシャン料理

   高野秀行さんの最新ノンフィクション「謎のアジア納豆 そして帰ってきた<日本納豆>」を読んで、早速アジア納豆が食べたくなり、高田馬場のミャンマー・シャン続料理店「ノング インレイ」へ。早くも本の効果があってか? 納豆もち米せんべいが品切れだったのは残念ですが、シャン続料理を堪能しました。

 まずは定番のモヒンガー。レモングラス入りの魚スープヌードル。麺は素麺で柔らかく、スープはマイルド。

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 続いて羽アリの素揚げ。虫は竹虫(蚕)、コオロギもありました。羽アリはミャンマー直輸入。雨季になるとたくさん発生するらしく、店の男性は「入荷したばかり」と言っていました。運ばれたときにムァッとした臭いがするし、見た目はやはり厳しいですが、口に放り込んでしまえば独特の味わいがあるスナック菓子やつまみのようなもの。ビールのつまみにもピッタリです。

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 最後はシャン風豚肉の高菜炒め。最も違和感なく、美味しく食べられました。白米と一緒に。ここは高菜を使った料理が有名なようです。

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2016年5月 3日 (火)

基本ラーメン700選(28)「ひょっとこ」

 有楽町でラーメンを召し上がるなら東京交通会館ビル地下1階の「ひょっとこ」(東京都千代田区有楽町2-10-1)がお勧めです。和風柚子柳麺(700円)。細麺とあっさりしたスープにほのかな柚子の香り。カウンターの狭い店ですが、女性の一人客も多い。見事な軽食スポットです。

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2016年4月29日 (金)

基本ラーメン700選(27)

  高田馬場にある野菜豚骨の人気店「とらとはと(虎と鳩)」(東京都新宿区高田馬場3-12-1)へ。野菜豚骨塩らーめん(700円)。豚骨に蓮根や人参などの根菜や椎茸などを煮込んだスープはまろやかです。ちょっと違和感のある味ですが、柚子胡椒を加えるとしっくりきます。鶏チャーシューは食べ応えがあり、美味しかったです。

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2016年4月27日 (水)

ラーメン店探訪26「鬼そば 藤谷」

そばしお  渋谷センター街の「鬼そば 藤谷」(東京都渋谷区宇田川町24-6 渋ビルヂング 5F)へ行ったら、2011年の東京ラーメンショーで優勝した時に取り上げた弊紙記事が大きく貼ってありました。

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故・佐野実氏の弟子で、アゴまね芸人のHEY!たくちゃんの店なんです。いただいたのは鬼塩ラーメン(750円)。焦がしオニオンが効いた透明感のある塩スープです。

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2016年4月23日 (土)

ラーメン店探訪25「モモンガ」

 新宿・職安通りの「モモンガ」(東京都新宿区歌舞伎町2-46-7)を初訪問。海老つけめん(800円)。海老を主体に鶏がらを加えたスープは風味があり良。喉越しのよいツルツルの麺とこんがり焼き豚も及第点です。大盛りも同料金。職安通り付近に行かれたときにお勧めです。

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2016年3月16日 (水)

ペヨングを食べてみた。

 ペヤングソース焼きそばでおなじみのまるか食品が新発売した「ペヨングソース焼きそば」を食べてみました。

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 ペヤングの120グラムに対し、ペヨングは106グラム。価格はそれぞれ税込み173円と127円と、約50円もペヨングの方が安い。スーパーマルエツでペヨングは108円で売っていました。

 早速食べてみましたが、どうしてもペヤングとの味の違い分からない。一説によると「ペヨング」のほうがソースが薄味とのことですが、そうかなあ。

 次回は「ペヤング」と「ペヨング」を同時に食べ比べて徹底検証したいと思います。

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甲斐毅彦

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