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2008年5月28日 (水)

リフレッシュと珍旅〈1〉

 仕事に限らず、気持ちの切り替えが上手な人を尊敬します。
「切り替え力」というひとつの才能ではないか、とさえ思います。自分の場合、何事もズルズルと引きずってしまう悪いタイプです。

 いまは取材に出るよりも、芸能面の内勤デスクが多く、当番の日は社内に12時間以上こもります。

 帰宅するのは、新聞販売店に朝刊の新聞が届くころ。

 家に戻り「さ、眠ろ」と思っても、自分の能力の限界をこえてオーバーヒートし、火照った頭は簡単に落ち着いてくれるものではありません。

 酒などに頼らず、健康的にいかにクールダウンするか。好きな「サラリーマンNEO」のDVDなど見て明け方に大笑い(気持ち悪い?)したり…。

 それでも翌日の目覚め具合からも、夜勤明けはいつも頭も顔もぼ~んやりしています。

 先日、思い切った気分転換を図ろうと奮い立ち(大げさ?)、夜勤明けの休日にちょっと新しいことを体験して参りました。

 大人の社会見学「国会議事堂・最高裁判所・造幣局をめぐる」バスツアーという企画です。昼は有名ホテルのバイキング。費用1万円払って申し込みました。

 文化社会部という名の部にいながら、まだこれら3つの見学場所のいずれにも入ったことがありませんでした。

 芸能界では“月9”の「CHANGE」で主演のキムタクが総理大臣になったことも手伝い、衝動的に参加してみる気持ちになったわけです。

 これらの場所は個人での見学も可能ですが、申し込み用紙に書いたり、手続きが面倒な場所も。半日で普段あまり行けない所にたくさん行けるお得さ?にも引かれました。

 申し込む時に意外だったのは、その人気です。予約電話をかけると「○日と○日はもう満員となっております」とのこと。最後に残っていた日を予約しました。

 さて待ちに待った当日。集合場所は朝8時前に東京駅近く。途中、山手線で慣れない殺人的な通勤ラッシュに巻き込まれました。

 夜勤明けのもうろうとした意識に低血圧も手伝い、いきなり貧血寸前に。
 まさに、ぎゅうぎゅうのすし詰め酸欠状態。不自然な体勢を整えようとしたら、ふくらはぎをブチッ!と肉離れしそうになり、涙が出てきました。

 東京駅に着いた時には息も絶え絶え。ふらふらの足取りでバスに向かいました。

 出発前日、後輩記者と変わったこの旅に一体どんな人が参加するのか話しました。
「将来、弁護士を目指すイケメンが結構いるかもしれませんよ」そう言って、お一人様参加の私を激励して送り出してくれました。

 「まさかぁ~」と言いつつも、心の隅の隅で「もしかして、そうかしらん? そうだったらどうしよ」という幻想も頭の中をよぎりました。

  いざバスに乗り込むと絶句、目が点。私がダントツで若いではないですか。ほとんどが自分の両親世代の高齢者でバスは埋まっていました。地獄のラッシュから解放された無数の通勤客が東京駅から吐き出される光景を尻目に、バスはゆっくり動き始めました。

 あれれ。最初の目的地にも着かないうちにこんなに書いてしまいました。すいません。この続きは早めに書かせていただきます。

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コメント

前回コメントに登場したあたしのツレもウチノ姉さんと同じ、家に帰ってからも頭が沸騰したままの人。現在、激務から離れてお休みしてもらってます。おかげさまであたしの心配もずいぶん減りました。長い人生、切り替え上手になるとならないとじゃ、ずいぶん違うかもね。この際、切り替え習得に励んでもらいたいです。
それにしても!楽しそうなツアーですね。イケてるメン様はいなくて残念だったけど。 次回楽しみにしています。わくわく!

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