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2008年12月 7日 (日)

手帳の悩みと楽しみ

 新聞記者は、みんな分刻みで仕事をしていると思っているのか、たまに「スケジュール帳など、どんな手帳を使って時間を管理してますか?」と聞かれることがあります。

Photo_2   時間の管理など全然していないのですが、社会人になって17年。
手帳はコンパクトでシンプルな中にも、少しこだわりのあるデザインで紙が重くないものを使ってきました。

いろいろ試しました。見開きが1週間のもの、1か月のもの。

整理整頓が苦手で“バラバラ事件”になって捨てましたが、重いバインダー式のものを使った時期もありましたっけ。
 仕事がはかどるための手帳というよりも、手帳に使われている時期もありました。
本当に大事な取材などは頭に時間と場所が自然とインプットされるもので、ほとんど手帳は見ません。

 ここ数年は記者になりたてのころに戻り、報知ダイアリー(写真)を使っています。愛社精神をアピールしているみたいですね。

以前は茶色、緑など色が変わり、何だか格好悪いな~と思い、しばらく避けていたのです。
1年間、毎日お付き合いする「手帳さん」です。納得したもの使いたい、というものです。

この手帳が大活躍するのは、仕事柄「大安&仏滅調べ」の時です。
芸能人が婚姻届を出したと聞けば、大安かどうかすぐ確認できますし、
近々、入籍しそうなカップルがいれば、さすがに仏滅は避けるかな?とかチェックできます。

それと、この手帳ならではなのが、約150ページある資料です。厚さの半分を占めます。
野球、一般ポーツ、文化・芸能の分野で記憶に残る記録が詰まっています。

「文化・芸能」では、芥川賞と直木賞、米アカデミー賞、ブルーリボン賞、報知映画賞、レコード大賞の
過去の受賞者一覧が表になっています。
また主要な芸能人、文化人の連絡先も17ページにわたって載っています。

 ありがたいことに記者仲間にも報知ダイアリーの愛用者が意外にいます。一般にも販売(950円)していることもあり、特にこのアドレス帳が役に立っているようです。

 この時期、文房具店に入るたび、さまざまな手帳を物色して回るのが好きです。

節操のない私は、ある年など使う手帳を決めているにもかかわらず、どうしても欲しくなって手帳を3冊も購入。
目の前に並べて自分の馬鹿さ加減を反省しました。
2冊は使わずにまっさらのままその年、終了。
捨てるのもかわいそうなので、いまだ自宅に残してあります。

 新品の手帳は、人生を再びやり直せるような、そんな気分にさせてくれます。

“心の大掃除”にも一役買ってくれているような気もします。
師走のあわただしい中、節操のないに自分に呆れながらも、この時期が来るのを毎年楽しみにしているのです。

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コメント

手帳はipodや携帯でスケジュール管理をしてても
使ってます。
自分はクオバディスが一番使いやすくそこを使用してますが
報知手帳、某記者がよく使っているのを見て
気になってました。
一般で購入できるなら、見てみます。

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