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2011年1月26日 (水)

いまどき雨漏り

この前、お正月だと思ったら、いつの間にか、もう1月下旬だ。
重箱にスカスカの、悲惨なおせち料理が届いた人のショックは癒えただろうか。
楽しみと失意の落胆度を想像しただけで気の毒になるような事件だった。

人のことを心配している場合ではないのだが、昨秋より我が家は雨漏りが続いている。我が家といってもアパートに毛がはえたような、小さなおんぼろマンションだ。部屋のどこからか規則正しいナゾの音が聞こえる。
音の正体は? 格安で買ったコピー付ファックスに雨漏りの水滴が天井から直撃していた。まだデビューしたての新品だというのに。
心臓が止まりそうになるくらい、驚いて悲鳴を上げていた。

賃貸の仲介会社に聞けば、雨漏りは保険の対象にならないので自分で直してくださ~い、みたいなニュアンスで返ってきた。そんなバカな。
何度か話し合った末、家主側で修理することで落ち着いた。
何人かの専門家にいろいろ聞いてみると、雨漏りの本当の原因を突き止めるのは至難に近いという。極端な話、集合住宅の場合、壁を破壊して水管やコンクリートの中まで調べなければ、突き止められないケースも少なくないそうだ。

情けない話、いま住んでいるのは建物の1階。1階で雨漏りが起きること自体、信じがたい出来事だし、こんな欠陥住宅を持っている人に同情してしまう。
その雨漏りは発生から約半年たつが、まだ完全には直っていない。

湿気の具合で天井の壁紙が空気?水分?を含んで異様に膨らんだり縮んだり。
いまでは起床と同時に天井を確認し、湿度計代わりにもなっている。
人を何ともみじめな気持ちにさせる雨漏りだが、直すのに根気と勉強が必要だということだけは学ばせてもらった。

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